【愛の告白の時は必ずやっていること】 | 猫でもできた?黒猫先生の簡単コミュニケーション術

【愛の告白の時は必ずやっていること】

みなさん、こんにちは!
ほめ達!特別認定講師の古賀章司です!

 

「ほめ達!メソッド」その6

 

今回も「ほめ達!」が使っているメソッドををご紹介します。
簡単に実践できて、すぐに効果が出るものです!

 

みなさんは話をするとき、相手の人とどのように接していますか?

 

例えば、急ぎのメールを売っている最中に、部下が話しかけてきました。

 

つい、目線はメールを打つパソコンの画面を見たまま、部下の話を聴いていませんか?

 

もし、そのような対応をしていたら…。

 

その部下の氣持ちになってみて考えてみてください。

 

自分の話を聴いてもらっているという氣持ちになりますか?

 


では、どうすればいいのでしょうか?

 

「簡単だよ!メールを打つのをやめて、部下の方を向いて話を聴けばいいんだよね?」

 

そうですね!理想的には…。

 

あなたは一刻を争う急ぎのメールを打っています。
そんなときにメールを打つのをやめて、部下の方を向く余裕がありますか?

 

メールを打つことも大事です。

 

メールを打つことが必要なのであれば、

「一瞬だけ、部下の方を向いて『今、急ぎのメールを打たなければいけないから、5分だけ待ってもらえるかな?』と伝えることで、メールも続けられますし、部下も安心して待つことができます。


そのときに大事なことは

 

「その人に向かって、待ってもらうことを伝えることです」

 

大事なことを伝える時は、その人の目を見て伝えることが大切です。

 

愛の告白をするときに、目を見ずに告白しますか?

その人の目を見ますよね?(^^)

 

愛の告白をするようにその人の目を見てから話をしてみてください。
必ず伝わります(^^)v

 

 

 

----

↓ランキング参加しています。クリックしてもらえるとよろこびます(*^^*)

※読者登録、いいね!、コメント歓迎です。ぽちしてくださいね♪