「Why」から始める。 | 新・家元制度オフィシャルブログ

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起業家として、
1.あなたの講座を業界の標準としたい人
2.年商1億円超を目指す人
3.あなたのカリキュラムで学ぶ人を日本国中に作りたい人

講座ビジネスから脱却して、協会ビジネスの仕組みを構築してください。

「Why」から始める。

1800年代後半、
鉄道会社はアメリカ最大の企業でした。

鉄道会社がとてつもない成功をおさめ、
アメリカの風景さえ変える力を持つと、
彼らは「Why」(なぜ、鉄道会社を始めたのか?)
を意識し続けることが無くなりました。


「Why」人を快適に目的地に送り届ける
を忘れ、
彼らは、
自分の「What」(何をするのか?)を考えました。

「What」 鉄道事業を大きくする
そして、
「How」 どのようにしたら大きくなれるか?
を考え続け、

彼らは、儲けた金を、
線路に、枕木に、エンジンに、駅舎につぎ込みました。

21世紀になり、
新しいテクノロジーがお目見えしました。
航空機。

やがて、
大手鉄道会社の経営は上手く行かなくなりました。

もし、彼らが
「快適に人を移動する手段を提供するにはどうすればいいか?」
と常に考えていたら、
どうなっていたでしょう?

ひょっとすると、
彼らが航空会社をすべて所有していたかもしれません。

What(何をするか?)で自分を定義してきた会社は
生き残れるか?

映画、テレビ、CD、新聞、出版。

現在、鉄道会社の二の舞を演じています。

音楽業界がもっと明確なWhyを持っていたら、
CDに拘らなかったでしょう。

出版社がもっと明確なWhyを持っていたら、
紙に拘らなかったでしょう。

スティーブ・ジョブズには見えていて、
彼らに見えなかったものは何か?

What(なにを)⇒How(どうする)思考ではなく、
Why(なぜ)から始める。


「競争に勝つために何(What)をすべきか?」
を問うのではなく、
「自分は何故(Why)この事業を始めたのだろう?」
と考えて行動すれば、
新たな波を作り、
今も業界のトップをリードしていたかもしれません。

セミナー講師も同じです。

あなたはなぜ(Why)
この講座を開講しているのですか?


あなたがお金儲けをしたいためですか?

自分の話したい事を話すためですか?

先生スゴイと言われたいためですか?

違いますよね。

あなたには伝えたい情熱があるはずです。
この業界を変えたい熱い思いがあるはずです。
こんな社会にしたいと思う、強い意志があるはずです。

「Why」から始める。

それが講座の理念です。

さあ、
今日も楽しく生きましょう。