Q:一般社団法人は簡単に作れますか? | 新・家元制度オフィシャルブログ

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Q:一般社団法人は簡単に作れますか?

A:作るだけなら、簡単に作れます。

一般社団法人とは、株式会社のように公証役場での定款認証と
主たる事務所管轄の法務局で登記すれば「一般社団法人」が簡単に設立できます。

でも、株式会社を立ち上げても、中身が決まっていなければ
何もできないのと同じで、一般社団法人を設立するだけでは意味がありません。

協会ビジネスの器として、一番多く設立されている
一般社団法人を設立するメリットとデメリットを説明します。

◎メリット
1.法人格を得ることで、任意団体よりも、信用力や堅いイメージができます。
認定講師にも安心感が与えられます。

2.法人名義で銀行口座を開設したり、不動産登記をすることができます。
任意団体では、銀行口座の開設や不動産登記は難しいのですが、
一般社団法人設立後は、法人名義で可能です。

3.法人名義で契約を締結できます。
契約も代表者の個人名義ではなく、法人名義で契約を締結することができます。

4.税制上の優遇装置を受けられます。
非営利型の一般社団法人を設立すれば、税制上の優遇措置を受けられることがあります。

5.多種多様な事業に対応できます。
NPO法人と違い、事業目的について原則制限がありません。
公益事業から収益事業までさまざまな事業をおこなえます。

6.登記のみで設立できるので、2~3週間で事業をスタートできます。

7.従業員の採用に有利になります。
従業員の採用のとき、個人事業主や任意団体よりも法人のほうが優秀な人材を集めやすくなります。

8.事業委託や補助金を受ける際に有利になる
介護保険事業や自立支援事業をおこなう場合、各都道府県から指定を受ける必要があります。
それには法人化が義務付けられています。任意団体などでは指定を受けることができません。
行政からの補助金や助成金も、受けることが可能になります。

◎デメリット

1.構成員への利益(剰余金や残余財産)の分配はできません。
株式会社は利益を株主、役員に配当することができますが、
一般社団法人の構成員(社員や理事など)に剰余金や残余財産を分配はできません。

2.証券市場に上場できません。
株式会社のように、上場できません。IPOで上場益を求めるビジネスモデルではありません。
公益社団法人になることは出来ますが、なってからの運用も難しいのでお勧めしません。

3.NPO法人より信用力は少ない
一般社団法人の仕組みについての認知が薄く、既存の社団法人のイメージが強いので、
公益法人と誤解されている点はメリットと言えるかもしれませんが、数年後には通用しません。
内容を充実させ、一般社団法人の役割を認識させるためにも、信用力のある組織作りが必要です。
必ず、一般社団法人という名称は付けなければいけないので、略称で社団法人と名乗らないでください。

4.税務上の手続きが必要になる
法人設立後は、しっかりとした経理の処理をする必要があります。
収益事業をおこなえば法人として税務申告義務があります。
運営は株式会社と同じだと理解してください。


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