講座の役目は、受講生をゴールに導くことです。
受講生がゴールに到達することで、どんな幸せ、
ベネフィットを得られるかを明確に示してください。
受講生の関心はあなたではなく、
自分がどう変われるかです。
あなたが「何ができるか」を一生懸命説明して
分かってもらいたいと思っていても、
受講生が関心があるのは、
その講座を受けて、
自分がどのように変わることができるかです。
たとえば、あなたが税理士で、
税法の詳しいレクチャーをしたくても、
受講生は節税に関心があります。
あなたの講座を受講したら、
自社の利益が確実に上がるかどうかが重要なのです。
理論を知りたくて、
ダイエットの講座を受けるわけではありません。
受講生は、自分がどれだけ痩せるのか、
どのように健康になれるのか、
きれいになれるのかに関心があります。
顧客は自分が変わるイメージを持ちたいのです。
変われるかもしれないとイメージを
持つことが初めの一歩です。
そして、ほんとう変われるのかを判断します。
あなたの提供するメソッドが本物かどうかを確かめます。
なぜ、そのゴールを手に入れることができるのかを証明しないと、
顧客の心と身体と財布は動きません。
いくらすごいゴールを示されても、
絵に描いた餅ではダメなのです。
顧客に信頼感と安心感を得てもらう要素は2つあります。
①実績
百聞は一見にしかず。
事実をデータで示すのが最も説得力があります。
達成した人の体験談、苦労話、エピソードが
きちんと検証される提案が必要です。
②権威、ブランド
日本人が弱い権威は、アメリカ、ヨーロッパでの実績、
大学での検証データ、著名な企業の採用などです。
国内では、お上意識がまだまだ強いので、
国の機関、官庁、公益財団、社団、大学のお墨付きや
監修・認定、後援です。
あなたの講座に、信頼と安心はありますか?