ピンチこそチャンス | 新・家元制度オフィシャルブログ

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起業家として、
1.あなたの講座を業界の標準としたい人
2.年商1億円超を目指す人
3.あなたのカリキュラムで学ぶ人を日本国中に作りたい人

講座ビジネスから脱却して、協会ビジネスの仕組みを構築してください。

香港の友人、堀さんから抜粋です。

>日本国民の大部分がかけ、そして受け取ることになる「厚生年金」。
いうまでもなく、本人半分、会社半分の按分で積み立て、
老後に受け取るものですね。

平均寿命を勘案して、年代ごとの支払いに対しての損得をみてみると・・・・
1940年生まれ +3,090万円
1950年生まれ +770万円
1960年生まれ -260万円
... 1970年生まれ -1,050万円
1980年生まれ -1,700万円
1990年生まれ -2,240万円
これが現実です。

では、なぜこのような世代間格差を生むことになるのか?

これは年金受給世代1人を、
現役何人で支えるか、という負荷の変化によります。

1965年は現役9.1人で受給世代1人を、
2011年には2.5人で、
そしてこのままいくと、2050年には1.2人で、
支えてゆかなくてはいけなくなるのですね。

この負荷の増大が受給額格差を生み出すわけですね。

さて、現在の給付状況ですが、
年間で49兆円の資金が必要となっています。

しかし保険料でまかなえるものは29兆円のみ。
不足分は、国庫負担13兆円、
積立金の取り崩しで7兆円、
というふうにまかなわれているのです。

積立金残高の減少の状態をみると、呆然とします。

2006年度には149兆円の積立金残高であったものが、
2011年度では111.7兆円に大幅目減りしています。
5年の間に約40%減少しているのです。

この調子でいくとあと10年もするとすっからかん?

厚生年金は2033年に枯渇し、
国民年金は2037年に枯渇すると言われています。

積立金が上がってゆかないのにはいくつかの理由があります。

1)非正規労働者の増加で保険料収入がダウン

2)運用想定利回り3.2%の想定が、現実は-3.3%。

こんな致命的状況が横たわっているのです。

ホープウィル・グループの堀 明則さんは香港在住16年。
海外から見た日本の情報を送ってくれます。

この情報を見て、
「もう、日本はだめだ!」と海外に出ていくのも人生。

「いや、ピンチこそチャンス。」と新たな仕組みを作るのも人生。

でも、
時代の流れを日本のマスコミにだけ頼り、
振り回される人生だけは歩まないようにしましょうね。