節電の対象として自販機が悪者にされている。
確かに、24時間フル稼働で、
やたら無駄に電気を消費しているかもしれない。
でも、
コンビニで24時間買い物できるのが当たり前のように
のどが渇くと、
いつでも、どこでも、
飲み物が手に入る生活を当たり前にしてくれたのも自販機。
海外からお客が来て、一番に驚くのがこの自販機。
「街角に貯金箱が無造作に置かれている。」
とびっくりする。
バールひとつで商品とお金が簡単に手に入るのに、
誰もそれを心配しない日本。
大震災があっても、
秩序良く並び、
コンビニから略奪も起こらない。
その象徴が、
無人の田畑の中の自販機。
自販機は無駄の象徴でもあり、
平和の象徴。
普段当たり前と思っていたことに感謝。