アバター 3D | 新・家元制度オフィシャルブログ

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ジェームズキャメロンの12年ぶりの映画。

それよりも気になったのが、
3Dがどれ程進化したのか?

東京では3Dは満員でなかなか入れない。
和歌山では、余裕。

「おおー。サングラスみたい。普通にかけていたら何も変わらないやん。」
昔の3Dはオモチャの様なセロハンの赤と青のメガネ。
原理は同じなんだろうけど、メガネの上からもかけられる。

コケ脅かしの様に飛び出てくる画面はあまり無く、
画面に深みを与える演出。

CGの進化が作り手だけに納まらずに、見るほうにも来たって感じ。
あと10年もすれば、
バーチャルリアリティーの世界が本当にやってくるかも。

構想14年。
「キャメロンのイメージする世界を映像に出来る技術が追いついた。」
ってキャッチコピーを実感できる。

物語はアパッチ側から見た西部劇の未来版。
勧善懲悪がはっきり判り、感情移入がしやすいので
最後の戦闘シーンで大盛り上がり。

3D以外のCGも凄い。
エモーションキャプチャーという技術で、
目や口の動きとか表情までも役者の演技をそのままCGに取り込める。

そのCGで描かれる、ナヴィ族の生活。
『自分もナヴィになりたい』と思う自由で崇高な文化。

最初はちょっとキモく見えてたナビィが、
段々キュートでかわいく見えてくる。

自由に大空を駆け巡り、
自然と一体感を感じたくなる映画でした。