ワインビジネス | 新・家元制度オフィシャルブログ

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起業家として、
1.あなたの講座を業界の標準としたい人
2.年商1億円超を目指す人
3.あなたのカリキュラムで学ぶ人を日本国中に作りたい人

講座ビジネスから脱却して、協会ビジネスの仕組みを構築してください。



ヴォージョレーヌーボーは今年は当たり年という事で
我が家にも何件か送られてきた。

ワインがどうして世界的なビジネスになっているか知っていますか?

ワイン市場は1100億ドル(約10兆円)。
年間で 300億本のボトルが販売される。

1本1,000円から10万円を超えるワインまで。

ワインがビジネスになる特徴は
1.農園生産者が商品を完成させるまでの不確定なリスクを解消して、
早いタイミングでの収益化を図る仕組みがある。

1)ネゴシアンと呼ばれる仕込み専門の業者が農家から
ブドウを買い入れ熟成させる仕組みができている。

2)ワインの先物買いプリルームと言う仕組みがあり
仕込みの段階で先物買いをして、熟成が上手く行けば
高値で売れる仕組み。

2.農園の権利がその時代の有力者に引き継がれていく形で、常に潤沢な資金と最高の経営ノウハウによって運営されている。

ワイナリーのオーナーと言う権威、ブランドが権力者にはたまらない。

そして一番大きいのが
3.産地によるブランドを国が推奨して守っている事。

フランスの南西部の“ボルドーワイン”として有名だが、
その中でも、メドック地区では1855年にナポレオン3世の指示により、
約60のワイン醸造所(シャトー)の対象にしたランク付けを行なった。
1級を取得している5大シャトーの資産価値は、1社あたり数百億円。
その中の2社はロスチャイルド家がオーナーになっている。

徹底的なブランド化を図ることにより
庶民にはわからない1本10万円のワインが
嗜好品としてブランド化され
それをテイスティングできるソムリエが権威を持つ。

インストラクタービジネスの真髄とも言える。

教室ビジネスを推進するなら
ワインビジネスモデルの研究を是非。