この頃の若者は酒を飲まなくなりました。
1.不景気で先輩が奢ってくれない
2.酒の力を借りなくても、場を作れる
3.健康に悪い事はなるべくしない
まあ、
色々理由があるかもしれないけど、
消費量はドンドン落ちています。
《酒類課税数量の推移(単位:千キロリットル)》
┌───┬───┬─────┬───┐
│日本酒│ビール│ウイスキー│果実酒│
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│1998年│ 1094│ 7240│ 136 │ 370 │
│2000年│ 999│ 7162│ 125 │ 269 │
│2003年│ 842│ 6482│ 97 │ 248 │
│2005年│ 730│ 5341│ 84 │ 257 │
│2007年│ 676│ 5001│ 74 │ 237 │
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※「ビール」の数量には発泡酒も含む
※出所:国税庁
それに比べて
売れているのが、「水」です。
最近の若者に「水商売」は儲かった
と言ったら、
そんなに、昔から「水」を売っているのですか?
と、聞かれます。
最近の「水」ブームは水素水。
アルカリイオン水
深層水が
落ち目になると
すぐに、
新銘柄が登場する。
どのような効果があるのか
誰も理解していないが、
なんか、身体によさそうと思い込んでしまうところが
「水」商売の凄いところ。
300mlが500円。
1ヶ月1万5千円。
酒よりも高い「水」がドンドン売れていく。
《国内におけるミネラルウォーターの市場規模》
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│ 生産量 │ 金額 │
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│1986年│ 87,163KL│ 83.1億円│
│1990年│ 175,348KL│ 162.7億円│
│1995年│ 65,0913KL│ 527.4億円│
│2000年│ 1,089,634KL│ 906.2億円│
│2005年│ 1,834,024KL│1408.0億円│
│2008年│ 2,515,290KL│1961.1億円│
└───┴──────┴─────┘
※出所:日本ミネラルウォーター協会