1.デザイナーとして世界基準のブランドを作り上げたい。
2.「私は幸せな花嫁の顔が見たいから、ウェディングドレスをデザインする。
それが私の使命です。」
この夢を実現するためにブライダルをトータルで
プロデュースする仕組みを作った。
デザイナーとしてのYumi Katsuraブランドを確立するためにも
経営者として安定して収益を上げるモデルを作り出さなければならなかった。
その為に、日本に「ブライダルを楽しむ」と言う概念の普及と
挙式の後に形式的だった披露式から
祝福を楽しむ披露宴に変革する意識革命を日本に起こさなければいけなかった。
<1.業態を作り上げる>
ウェディングドレスを着る花嫁は3%。
あなたがウェディングドレスを売ろうとすると
どんな仕掛けを行うだろうか?
マーケットが無い業界へ参入する時の戦略は?
よくある寓話で
未開な国へ行った靴のセールスマンが
「ダメです。誰も靴を履いていません。
市場はありません。」とあきらめるか
「凄い市場を見つけました。
誰も靴を履いていません。」
と報告するか?
桂由美は自分の夢をかなえるために
未開の市場に無限の可能性を感じたのです。
そして、
「ウェディングドレスは花嫁を幸せにする。
絶対に私がデザインしたウェディングドレスを花嫁に着せたい。」
と言う思いいが、
ブライダルをトータルでコーディネートすると言う業態を作り出したのです。