日本の労働人口の分布は下記の様になっている。
派遣切りと騒がれたが、派遣の比率は2%。
マスコミ報道で、
問題の本質を見誤ると、
日本の労働問題が見えなくなってしまう。
本質は労働賃金が高くなり、
雇用主から見て労働条件が悪くなると
日本から優秀な企業が逃げ出して
正社員雇用がドンドン減ってくるという事。
雇用が安くて、
組合活動の無い国に行き。
政府やマスコミが
モロテを上げて、企業を歓迎してくれたら
日本を脱出してしまいますよ。
《日本の労働力におけるサラリーマンの割合》
・自営業者………………… 572万人( 9.2%)
・家族従業者……………… 188万人( 3.0%)
・経営者・役員…………… 386万人( 6.2%)
・正規社員…………………3,386万人(54.3%)──→正規社員の割合は
・パート、アルバイト……1,132万人(18.2%) 労働人口全体の5割
・派遣社員………………… 116万人( 1.9%) にまで減少している。
・契約、嘱託社員………… 318万人( 5.1%)
・その他…………………… 133万人( 2.1%)
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●労働人口合計……………6,231万人(100%)
※出所:労働力調査(平成21年)