店舗を持って営業する事をハコビジネスと言う。
全国には約78万件の飲食店がある。
その中で5年以内に新規開業した店が24万件。
廃業する店が32万件。
開業する店の4割は5年以内に潰れてしまう。
おまけに
商品寿命がドンドン短くなっている。
良い商品を開発して、
顧客を獲得しても商品の魅力が無くなれば
「ハイ。さようなら。」
店舗を構えると
初期に店舗開店費用(イニシャルコスト)と
運営・維持費(ランニングコスト)が重荷になる。
新・家元制度では
起業初心者に負担が少ないように
自分ではハコを持たないビジネスモデルの構築を考える。
学生の時、
クラブビジネスをした事はないであろうか?
ダンスパーティー(古いか?)を企画して、
ハコは既存の店を借り、
主催者はオーガナイザーとなり、
学生が喜ぶ企画、運営を行い
会員組織を持つ。
企画、メンバーによりハコ(会場)はグレード、趣向を変える。
バーチャルの会員が増えた事が
逆に
リアルの出会い、ふれあいを求める人が増えている。
それも
安心、信頼のある組織に。
インストラクター養成講座は
主婦のためのクラブビジネス。
カルチャー教室を自前で作るのではなく
ハコを借りて、
企画、カリキュラムの魅力で集客していく。
起業=ハコを持つと言う
発想は捨てて、
身軽な起業を目指して下さい。
小売業はこんなに減ってきます。
ブルーオーシャンは自分で見つけ、作るものです。
《国内における小売店の推移》
・昭和57年………1,721,465店─┐
・平成3年………1,591,223店 │
・平成11年………1,406,884店 │小売店の数は
・平成14年………1,300,057店 │ 66%に減少
・平成16年………1,238,049店 │
・平成19年………1,136,755店←┘
※出所:商業統計(経済産業省)