書籍のiPodになるか?と言われているアマゾン・キンドル。
アマゾンが発売する電子ブック。
本体は359ドルと高い。
書籍は1500冊分をPCを経由しないで端末から直接ダウンロードできる。
確かに旅行に行く時に何冊も本を持っていくのは大変なので便利だが・・・・
1.iPodと違うところは
音楽は1時間で15曲くらい聴くので、選択する曲が多いほど良い。
好きな曲は繰り返して何回でも聞く。
リラックスしたり、周りとかかわりたくないときに音楽を聴くと遮断できる。
本の場合はこの特徴が活かせない。
2.エコ志向にマッチ
資源を大切にしようと木を切り倒すのに反対の環境派が喜びそう。
3.アマゾンのビジネスモデルは顧客獲得至上主義
米国では一般に小売店は10ドル程度でデジタル版を仕入れ、16ドル程度で販売。
これを、
Amazon.comはこれを9.99ドルで売り、
しかも通信料はAmazon.comが肩代わりして支払う。
このため、新書からの利益はまったく出ない。
Amazon.comはこの低価格を武器に読者を開拓し、
新聞購読費(1新聞あたり月額10-15ドル程度)や
雑誌・ブログ購読費(例えばタイム紙で月額1ドル50セント)で稼ぐ。
アマゾンが莫大な投資をして、何年も赤字が続いた時に
アマゾンのビジネスモデルをボロクソに言っていた。
果たして、
書籍のiPod化をフロント商品として新たな顧客獲得
ビジネスモデルつくりはどうなるのか?