経済産業省の調査によれ
ば、2007年の国内eコマース業界(消費者向け)の市場規模は
5兆3千億円。
前年よりも21%増。
全国百貨店の売上規模は7兆7千億円。
後、数年で逆転しそう。
で、
通販業者が儲かっているかと言うと
最新技術の導入や
SEO対策、アフィリエイトにお金を使い疲弊してきている。
結局儲かっているのは
インフラを提供している楽天やヤフー。
最近、
アマゾンの中古書籍販売で
1円。
1円で儲かるの?
と、
ネット検索してみれば
キーポイントは
郵送費。
<1円書籍の採算>
・古本の販売価格 341円(本代1円、送料340円)
・アマゾン手数料 -81円(アマゾンの収益)
・送料の原価 -100円
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粗利 160円
古本の仕入れ価格を60円として100円の利益。
出版社からも大量に出てきているかもしれない。
廃棄処分すると赤字決算をしなければいけない本を
アマゾンで処分なんてね。
ここから
新しいビジネスモデルが見えてくる。
商品で儲けないで
郵送料で儲ける。
ダイエット、健康食品で
サンプル無料配布。
これも
会員名簿集めかと思っていたが
サンプルの郵送費を500円取っている。
1日300件の注文があれば
1日15万円の売り上げ。
年商5500万円。
配送システムを外部委託し
サンプルを大量に安く仕入れれば行けるね。
おまけ(こっちがメインか?)で
会員名簿の獲得。
とにかくネットビジネスは面白いね。