このところ暑いの寒いの交代交代で一昨日の空です。
この日はとても温かったのですが風があって上空はきっと混乱しているのでしょう。変わった雲が長く続いています。
寒いというのでもう一枚。こちらは気温が寒いのではなく、体感温度というか心感温度というか。

河川敷に張り紙。草野球場5面サッカー場1面テニスコート4面
これが多摩川ベリの渋谷区の持ち物になるそうです。
無断使用禁止はわかりますが、犬の散歩も、人が通ること自体を禁止する。って
海岸や河川敷には特別な法律があって川岸や海辺から○メートル以内は私有できないと聞いたことがあります。渋谷区はそこまで強制力を持てるのですかね。
公共の場ではないとなると本当に必要な施設なんでしょうか?
今週は特に見たいと思っていたわけではないのですが、一本は「完全なる飼育」。かつて和田勉監督新藤兼人脚本、や若松孝二監督も撮ったシリーズ映画で、ちょっと興味があって、見ました。元の題材は実話ですが、シリーズにつながりはないです。若松孝二のは見た記憶があったので見ました。そして「ばるぼら」。これは何と言っても手塚治虫の1970年代の漫画の映画化。小学校時代から漫画を見続けていて、団塊の20代には、年齢の成長に合わせて小学館が出した青年向け漫画誌ビックコミックに連載していた手塚治虫のちょっと変わった作品でした。都会に住む人間の心を蝕む問題提起した漫画で、記憶に残っていたので見に行きました。監督の手塚眞さんは、だいぶ前に、「白痴」を映画化したのを見たのですがかなり難解でした。
二つとも、結構エロいです。
正直、映画としては「完全なる飼育」を評価したいです。映画や舞台で表現することに陥る世界感。深かった。「ばるぼら」すいません、稲垣吾郎さんが、あまりにテレビに出てるときのイメージが強すぎて、どうしても二階堂ふみに翻弄されて崩れていく姿が似合わないです。いや、似合わないではなく、汚れないんです。そしてこんなに二人の裸を出さなくてもいいのではとも。
二階堂ふみさんは浅野忠信との絡みでも話題になりましたね。とっても上手で度胸のいい女優さんですけど。
手塚治虫の漫画を見ていたのですけど、もう50年近く前の話ですから、はっきりなんて覚えていませんので、手塚眞さんの捉え方を云々言えませんが、他の表現を期待してました。ちょっと残念です。
ところで、漫画の読み方っていつの間にか変わってましたね。私の時代はというか、今でもビックコミック(オリジナルも)は見てますけど。ま、若い時代は、週刊誌でいくつもの漫画を見て、好きなものを次週に期待と。それで終わりでした。
今は、週刊誌でも月刊誌でも連載を見ないで、いきなり単行本から入る人が多いいですね。そして一気に10巻ぐらい徹夜して読んじゃう。
少年ジャンプのヒット漫画は違うのかもしれませんが、それでも単行本から入る人も多いいようです。「鬼滅の刃」でまた変わるかもしれません。ゲームから入ったり、映画から入ったり、テレビから入ったり。
ちょっと訳あって週末はSTAND BY MEドラえもん観に行きます。
