-潔い引き際-
『終活』という言葉には、遺言書や財産整理、断捨離などがありますが、同時に、「残される人への想いを伝える事」も含まれるのだそうです。
しかし、私はそうは思わないのです。「感謝」は、生きているときに伝えればいいと思っているから。
あ。もちろん、終活に何を求めるのかは人それぞれだと思いますよ。ただ私はね、感謝を伝える事よりも、私の死後に遺族に負担や煩わしさをかけたくないという思いの方が強いのです。
今、私にできていることはネットバンクや様々なサイトのデジタルアカウントを紙に印字し、USBに残している事くらいですが。クラウド上の写真は、息子や飼っていたペット達、両親などの写真がほとんどなので削除する予定はありません。Instagramについてはいくつかアカウントを持っていますがこれはもともと非公開で自分のための好きな記事や写真ばかりを集めた物なのでそのままでも特に問題ないと思っている。遺族に見られたとしてもかまわない内容だからとりあえず放置しときます。
-断捨離を待つものたち-
お気に入りのCD 写真集 レコード
一般的な書籍。
参考書や専門書(高価なので処分するのを躊躇ってる)
息子が学生時代に取りまくったクレーンゲームの商品(ぬいぐるみ)。
着物(ほぼ処分済み)
洋服(少しずつ減らしている)
キャンプ用品(本格テント/簡易テント/マットにキャンプギアのエトセトラ)
観葉植物(少しずつ減らしている)
-ブランド品は最後の砦-
ブランドバッグ(家族に譲るか、現金化するかは未定)
ブランドスカーフ(地味な服装になっても一点豪華主義に使うつもり)
pic:Unsplash
-お気に入りの品-
陶器、カトラリー(一点物のお気に入りだから処分しない)
革靴(セミオーダー)
スニーカー(Dior,コンバース)
このように、『終活』と言いながらまだ物質にこだわりがあるうちは完璧な断捨離は難しいと思うけど、無にする事が完ぺきではないわけだからこれはこれでアリという事で自分で納得しています。
