今回は私のイメージするギャルに変化してブログを書いてみようと思います。
昨日はロンドンでお買い物に行きました☆
Oxford circusの近くをグルグルまわったよ~ん
ヨーロッパに唯一あるSupreme
本場のヴィヴィアン♡
saleで女性物のお財布が8000円!
円高の影響もあって、ヴィヴィアンが安いの~あげぽよ~☆
そして、フラフラ歩いたらこんなお店を発見☆
日本語だと、東インド会社!
どこかで、聞いたことあるよね?
世界史は苦手だったケド、ロンドン茶会事件とか覚えてるし~
そこでアゲぽよなアールグレイをリスペクトな親に買ったのー♡♡喜んでもらえると良いなっ
あと道中BBCを発見♡
ラジオをよく日本で聴いてたからマヂ興奮したって~
夜のapple storeもカッコよす♡
こーゆー風に古い建物を改装してるの素敵DAYONE☆
そんでもって今日は、リバプールストリートの近くにあるショーディッジってゆートコに行ってきたさぁ☆
目当てはこちら!
BOY LONDONのお店なのだー☆
ずーーっとBOY LONDONのお店探してたから見つけられてよかったよぅ!
ココでレギンスとシャツ買ったんだけど、安くしてもらえたよ☆☆ラッキーー☆
でもお陰でお財布すっからかん
どっかで路上パフォーマンスして稼ごっと☆o(^▽^)o
最後にHMVで曲漁り♡♡
がーさすBASS Musicの国だね~
ドラムンとダブステのコンピがこんなに!しかも40曲以上入って10£とかばっかり!
とゆことで買ったのがこちら~
スクリはずっと買えてなくて、やっと購入☆
コンピはみんな大好きUKFのと、
Hospital Recordsの買っちゃったぁ
mixはLondon Elektricityだよん☆
ヤバいよね笑
はぁー♡ロンドンが一番買い物楽しいかもっ♡♡
ロンドン楽しすぎて、なかなか離れられないけど、明日からフランスにまた戻りますっ
南の方をまわる予定だよ
マヂちょー楽しみだし~
んじゃまっ、どろんって感じ~?↑↑
ブログを旅程順に更新していこうと
思っておりましたが、三ヶ月以上分を順々に更新していくのはなかなか難しいということに気付いたため、後日国別にまとめようと思います。
ということで今回は、先ほど起こった出来事について書いてみます。
記事がいきなりカナダからボリビアに飛んでしまいましたが、ご了承ください。
クスコではクレイジーな大人たちと遊び、とても充実していて
最後別れる時、泣いてしまった私。
でも旅って別れと出会いの連続で、
心惜しいけれど進まなきゃいけないから、延泊の誘惑を振り切って(前日は見事延泊の誘惑に負けました…)ボリビアのラパスへ行くバスに乗り込みました。
バスは三列シートで座席が広い!
枕と毛布が着いてる!あったかい!
朝食やスナックも付くってよ!!!
これで80sol(2400円)!!!
たまらん!!!!!!!
そんなテンションでバスに乗ったのは夜の22時。チケット売ってくれたお姉さんの話によると、翌日の夜23時に着くらしい。
とゆことで悠々自適にバス旅を満喫しようと思い、就寝。
起きたら朝六時半。ペルーとボリビアの国境にいました。
イミグレには人が沢山並んでて、全く列が進む様子がない。
後ろの電話してる人の話を盗み聞きして、七時から出国の手続きを出来ることが判明。
この時トイレに行きたかったけれど、列から抜けるとまた並び直さなきゃいけないため、我慢。
そして寒さに震えながらペルーの出国とボリビア入国の手続きを終えたのが、8:10くらい。
それからまたバスに乗り込み、トイレに行っても良かったのだけれど、もう少し我慢しようと思いまた就寝。
そして、、
乗客のお姉さんに起こされた。
周囲を見渡すと、お姉さん以外誰もいない。
皆の荷物もない。
ついさっきまで皆いたのに。
お姉さんに荷物持って降りるわよ!って言われて、寝ぼけてた私はイミグレの荷物チェックかなと思い、お気に入りのアルパカの毛布だけ席において、バスから降りました。
その後直様バスは出発し、置いてけぼりの私と欧米人旅行者数名と現地人数名。
外はどう見てもイミグレじゃない。
高速道路っぽいところ。
一体何が起こったのか欧米人旅行者たちに聞いたところ、
ストライキが起こってて道路が封鎖されている。
そのためこの先の道は大型バスが通れなくなってしまったから降ろされた。
一時間ほどここで待たなきゃいけないらしいけれど、本当にあのバスが戻って来るかわからない。
え、
ええええええええええええええ?!?!
ということで眠気も尿意も吹っ飛びましたよ。
先ずどこやねんここ。
高速道路の真ん中やぞここ。
ってゆかラパスまであと12時間かかるんでしょ?!タクシー乗って行けるの?
ってかどんだけお金かかるんだろ…
あ、ボリビアのお金持ってないよ……
完全パニックに陥ったわけです。
とりあえず欧米人旅行者にピョコピョコついてく私。この時勿論忍者服着てます。
んで彼らが話し合った結果、タクシーに値段を聞いてみる、と。
しかしここは高速道路。タクシーなんて簡単に捕まらないですよねw
と思ったら男の人が声をかけてきました。
タクシー?
旅行中、耳にタコが出来るほど聞き飽きたフレーズ。
この時ばかりは天からの使いかと思いました。
そして、まるで私が存在しないかのようにスタスタ進む欧米人たち。
このままだと置いてかれる!と焦り、ついていく私。
一応欧米人たちに、私も一緒に行ってもいい?と聞いたら、
席があったらいいよ!!
と微妙な返事。
確かに、欧米人たちは四人。荷物も多い。通常のタクシーなら四人が限界ですよね。
嫌な予感がしつつも、車に向かう私たち。
タクシーは、
バッチリ四人乗り★
おめーの席ねぇーからー! って空気が伝わってきます。
早々と欧米人たちは荷物を詰め込み、乗っていく。最後に、ドアを閉めて。
これ、詰めたら私も座れるけど、欧米人たちは嫌がるよね。
でもこれに乗せてもらわないと、一人で高速道路に立ち尽くすことになるし、タクシーも次いつ捕まるかわかんない。トイレにも行きたい。
そんなもんでタクシーの運転手に
私はこの人たちの連れじゃないけど、私も一緒にラパスに行きたい!乗せて!!ってお願いしたわけです。
そしたら運転手さんが、中の人に聞いてみてくれたんですよ。
でもね、、
首を振られてしまった\(^o^)/
そしたらさ、
欧米人の冷たさ、
孤独、
不安、
トイレがない、
どないせっちゅーねん、、、
色んな思いが頭の中で渦巻いて、
泣きました。
まただよ。
また泣いたよこの忍者!!!
でもね、嬉し泣きはしょっちゅうするんだけど、不安で泣くっていうのはあんまり無くて…
たかが道で取り残されたくらいで泣いてしまう私って本当に情けないのだけど、この時はパニックになっててどうしようもなかった。
そしたらボロボロ泣いてる痛い忍者を見て、運転手さんがもう一度欧米人に聞いてくれて、無事乗れることになり、今ラパスのHotel Miltonにいるわけです。
一体運転手さんと欧米人たちが何て話したかわかりません
運転手さんは英語話せないし、欧米人たちは殆どスペイン語話せなかったしね。
一つ思ったことは、もし私が欧米人の立場になることがあれば快くタクシーに乗せてあげよう ということ。
困った時はお互い様だからね。
あ、あとバスで降ろされた場所から20~30分くらいでホテルまで着きました。トイレにも間に合いました。
どうやら私の勘違いで、バスに乗ってればクスコからラパスまで13時間くらいで着くはずだったらしいです。こんな近くだったとはマジ泣き損。
と、こんな感じでドタバタしておりました。
沢山泣いたし美味しいものでも食べて今晩はぐっすり寝ようと思います。
ではでは、どろん!!!
思っておりましたが、三ヶ月以上分を順々に更新していくのはなかなか難しいということに気付いたため、後日国別にまとめようと思います。
ということで今回は、先ほど起こった出来事について書いてみます。
記事がいきなりカナダからボリビアに飛んでしまいましたが、ご了承ください。
クスコではクレイジーな大人たちと遊び、とても充実していて
最後別れる時、泣いてしまった私。
でも旅って別れと出会いの連続で、
心惜しいけれど進まなきゃいけないから、延泊の誘惑を振り切って(前日は見事延泊の誘惑に負けました…)ボリビアのラパスへ行くバスに乗り込みました。
バスは三列シートで座席が広い!
枕と毛布が着いてる!あったかい!
朝食やスナックも付くってよ!!!
これで80sol(2400円)!!!
たまらん!!!!!!!
そんなテンションでバスに乗ったのは夜の22時。チケット売ってくれたお姉さんの話によると、翌日の夜23時に着くらしい。
とゆことで悠々自適にバス旅を満喫しようと思い、就寝。
起きたら朝六時半。ペルーとボリビアの国境にいました。
イミグレには人が沢山並んでて、全く列が進む様子がない。
後ろの電話してる人の話を盗み聞きして、七時から出国の手続きを出来ることが判明。
この時トイレに行きたかったけれど、列から抜けるとまた並び直さなきゃいけないため、我慢。
そして寒さに震えながらペルーの出国とボリビア入国の手続きを終えたのが、8:10くらい。
それからまたバスに乗り込み、トイレに行っても良かったのだけれど、もう少し我慢しようと思いまた就寝。
そして、、
乗客のお姉さんに起こされた。
周囲を見渡すと、お姉さん以外誰もいない。
皆の荷物もない。
ついさっきまで皆いたのに。
お姉さんに荷物持って降りるわよ!って言われて、寝ぼけてた私はイミグレの荷物チェックかなと思い、お気に入りのアルパカの毛布だけ席において、バスから降りました。
その後直様バスは出発し、置いてけぼりの私と欧米人旅行者数名と現地人数名。
外はどう見てもイミグレじゃない。
高速道路っぽいところ。
一体何が起こったのか欧米人旅行者たちに聞いたところ、
ストライキが起こってて道路が封鎖されている。
そのためこの先の道は大型バスが通れなくなってしまったから降ろされた。
一時間ほどここで待たなきゃいけないらしいけれど、本当にあのバスが戻って来るかわからない。
え、
ええええええええええええええ?!?!
ということで眠気も尿意も吹っ飛びましたよ。
先ずどこやねんここ。
高速道路の真ん中やぞここ。
ってゆかラパスまであと12時間かかるんでしょ?!タクシー乗って行けるの?
ってかどんだけお金かかるんだろ…
あ、ボリビアのお金持ってないよ……
完全パニックに陥ったわけです。
とりあえず欧米人旅行者にピョコピョコついてく私。この時勿論忍者服着てます。
んで彼らが話し合った結果、タクシーに値段を聞いてみる、と。
しかしここは高速道路。タクシーなんて簡単に捕まらないですよねw
と思ったら男の人が声をかけてきました。
タクシー?
旅行中、耳にタコが出来るほど聞き飽きたフレーズ。
この時ばかりは天からの使いかと思いました。
そして、まるで私が存在しないかのようにスタスタ進む欧米人たち。
このままだと置いてかれる!と焦り、ついていく私。
一応欧米人たちに、私も一緒に行ってもいい?と聞いたら、
席があったらいいよ!!
と微妙な返事。
確かに、欧米人たちは四人。荷物も多い。通常のタクシーなら四人が限界ですよね。
嫌な予感がしつつも、車に向かう私たち。
タクシーは、
バッチリ四人乗り★
おめーの席ねぇーからー! って空気が伝わってきます。
早々と欧米人たちは荷物を詰め込み、乗っていく。最後に、ドアを閉めて。
これ、詰めたら私も座れるけど、欧米人たちは嫌がるよね。
でもこれに乗せてもらわないと、一人で高速道路に立ち尽くすことになるし、タクシーも次いつ捕まるかわかんない。トイレにも行きたい。
そんなもんでタクシーの運転手に
私はこの人たちの連れじゃないけど、私も一緒にラパスに行きたい!乗せて!!ってお願いしたわけです。
そしたら運転手さんが、中の人に聞いてみてくれたんですよ。
でもね、、
首を振られてしまった\(^o^)/
そしたらさ、
欧米人の冷たさ、
孤独、
不安、
トイレがない、
どないせっちゅーねん、、、
色んな思いが頭の中で渦巻いて、
泣きました。
まただよ。
また泣いたよこの忍者!!!
でもね、嬉し泣きはしょっちゅうするんだけど、不安で泣くっていうのはあんまり無くて…
たかが道で取り残されたくらいで泣いてしまう私って本当に情けないのだけど、この時はパニックになっててどうしようもなかった。
そしたらボロボロ泣いてる痛い忍者を見て、運転手さんがもう一度欧米人に聞いてくれて、無事乗れることになり、今ラパスのHotel Miltonにいるわけです。
一体運転手さんと欧米人たちが何て話したかわかりません
運転手さんは英語話せないし、欧米人たちは殆どスペイン語話せなかったしね。
一つ思ったことは、もし私が欧米人の立場になることがあれば快くタクシーに乗せてあげよう ということ。
困った時はお互い様だからね。
あ、あとバスで降ろされた場所から20~30分くらいでホテルまで着きました。トイレにも間に合いました。
どうやら私の勘違いで、バスに乗ってればクスコからラパスまで13時間くらいで着くはずだったらしいです。こんな近くだったとはマジ泣き損。
と、こんな感じでドタバタしておりました。
沢山泣いたし美味しいものでも食べて今晩はぐっすり寝ようと思います。
ではでは、どろん!!!
世界一周、最初のクラブはトロントーーーーーーーー!!!!!!
やっっふううううううううううううう!!!!!!!
今回こちら、Century Roomにいってきましたあああああああ
場所はクラブの多い、west の辺り。
宿から40分くらいかかりましたが、歩いていきました笑
外観はれんが造りでシャレオツです!!!
IDチェックをすませ、15ドル払って入場!安いです!!
入ると中は平日にも関わらず人の多いことw
皆さん、特に女性はお洒落して踊ってらっしゃいました。
色々見て回って思ったことは黄色人種が少ないことと、
白人は白人、アジア人はアジア人同士でかたまってました。
私もアジア人ばかりに声をかけられてましたし、この後行くクラブでも同じような感じでした。
あと日本との違い。
異常なイチャイチャ率wwww
女の人が壁にもたれて男の人をチョイチョイってして誘うなんての映画の世界だけだと思ってましたw
他にも男女でPON DE FLOORみたいな踊りもしてたりしてとても刺激的。。
熱烈なチューなんて見飽きるほどでした。
日本のクラブがチャラいなんて言葉、鼻で笑えちゃいますね。
日本人、全然チャラくないです。
あ余談ですが女性の皆さん、クラブでのナンパは挨拶みたいなものなので、怖がらず笑顔でお酒を奢ってもらいましょう!そしてお酒をおごってもらったお礼に少しお話しして、頃合いを見計らってお友達の元に帰りましょう!!!
お酒が飲める!君かわうぃーねー!って褒めてもらえる!!楽しくお話出来る!!!
いいことだらけ、日本のナンパは大して怖くないよ!!!!!
そう、日本のナンパは怖くない。
日本の場合はお酒を奢ることで話すきっかけを作って距離を縮めようとしますが、
海外の方々は1人で踊ってたら背後からイキナリ腰を押し付けて踊ってくる!
これ、立派なセクハラですよ!!!!!!!!!あーたいったい誰の許可をとってそんなことしてるの?!と怒鳴りたくなります。しかしチキンガールあいこりんはそんなことできないので、すっと離れるか来た時点でNOと言って断ります。時々ホールドしてくる人もいます。これ厄介。
不快感で鳥肌立ってきます。。。自分のリズム踊らせてくれないし!!!
おっと話がズレてしまいました。
Century Roomの感想に戻ります。
音はエレクトロ、ハウス、ダブステップ、ドラムンベース、ヒップホップ、レゲトンなどなど、オールジャンルw色んなジャンルで踊れて楽しかったです。
日本のオールジャンルイベントもこれくらい幅広くやってくれれば良いのに。。と思いました。
一番アガったのはやはりAviciiが流れた時でしょうか(この後飽きる程聴くことになるのですが…)
カナダと言えばAviciiですからね!しかも流れたのはlevelsのリミックス!
Somebody that I used to knowとのマッシュアップでした!
この時テンション上がりすぎてなまえは失念しましたが、マリリンマンソンの素顔そっくりの俳優さんに似てるコメディアンのおじさんと爆踊りして君面白いね!!クレイジーだ!って褒めていただきましたwコメディアンの方にそのように褒めていただけて嬉しい限りでございます。
その後は二時くらいまで踊って帰りました。
激しいボディタッチさえなければ文句なしだったのな、という感じです。
あ、因みにこの時は普通の服で参戦しました。忍者服ではございません。しかし、カナダ以降のクラブでは全て忍者姿で参戦しておりますので!
ではでは長文になってしまいましたがご覧いただき有難うございました。
こちらの動画でクラブの様子もアップしておりますので併せてご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=kIa_tv-AOug&feature=youtube_gdata_player
それでは、次のレポをお待ちください。
どろん!!!
やっっふううううううううううううう!!!!!!!
今回こちら、Century Roomにいってきましたあああああああ
場所はクラブの多い、west の辺り。
宿から40分くらいかかりましたが、歩いていきました笑
外観はれんが造りでシャレオツです!!!
IDチェックをすませ、15ドル払って入場!安いです!!
入ると中は平日にも関わらず人の多いことw
皆さん、特に女性はお洒落して踊ってらっしゃいました。
色々見て回って思ったことは黄色人種が少ないことと、
白人は白人、アジア人はアジア人同士でかたまってました。
私もアジア人ばかりに声をかけられてましたし、この後行くクラブでも同じような感じでした。
あと日本との違い。
異常なイチャイチャ率wwww
女の人が壁にもたれて男の人をチョイチョイってして誘うなんての映画の世界だけだと思ってましたw
他にも男女でPON DE FLOORみたいな踊りもしてたりしてとても刺激的。。
熱烈なチューなんて見飽きるほどでした。
日本のクラブがチャラいなんて言葉、鼻で笑えちゃいますね。
日本人、全然チャラくないです。
あ余談ですが女性の皆さん、クラブでのナンパは挨拶みたいなものなので、怖がらず笑顔でお酒を奢ってもらいましょう!そしてお酒をおごってもらったお礼に少しお話しして、頃合いを見計らってお友達の元に帰りましょう!!!
お酒が飲める!君かわうぃーねー!って褒めてもらえる!!楽しくお話出来る!!!
いいことだらけ、日本のナンパは大して怖くないよ!!!!!
そう、日本のナンパは怖くない。
日本の場合はお酒を奢ることで話すきっかけを作って距離を縮めようとしますが、
海外の方々は1人で踊ってたら背後からイキナリ腰を押し付けて踊ってくる!
これ、立派なセクハラですよ!!!!!!!!!あーたいったい誰の許可をとってそんなことしてるの?!と怒鳴りたくなります。しかしチキンガールあいこりんはそんなことできないので、すっと離れるか来た時点でNOと言って断ります。時々ホールドしてくる人もいます。これ厄介。
不快感で鳥肌立ってきます。。。自分のリズム踊らせてくれないし!!!
おっと話がズレてしまいました。
Century Roomの感想に戻ります。
音はエレクトロ、ハウス、ダブステップ、ドラムンベース、ヒップホップ、レゲトンなどなど、オールジャンルw色んなジャンルで踊れて楽しかったです。
日本のオールジャンルイベントもこれくらい幅広くやってくれれば良いのに。。と思いました。
一番アガったのはやはりAviciiが流れた時でしょうか(この後飽きる程聴くことになるのですが…)
カナダと言えばAviciiですからね!しかも流れたのはlevelsのリミックス!
Somebody that I used to knowとのマッシュアップでした!
この時テンション上がりすぎてなまえは失念しましたが、マリリンマンソンの素顔そっくりの俳優さんに似てるコメディアンのおじさんと爆踊りして君面白いね!!クレイジーだ!って褒めていただきましたwコメディアンの方にそのように褒めていただけて嬉しい限りでございます。
その後は二時くらいまで踊って帰りました。
激しいボディタッチさえなければ文句なしだったのな、という感じです。
あ、因みにこの時は普通の服で参戦しました。忍者服ではございません。しかし、カナダ以降のクラブでは全て忍者姿で参戦しておりますので!
ではでは長文になってしまいましたがご覧いただき有難うございました。
こちらの動画でクラブの様子もアップしておりますので併せてご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=kIa_tv-AOug&feature=youtube_gdata_player
それでは、次のレポをお待ちください。
どろん!!!