世の中には、知らないよりは知っておいた方が良いことがたくさんあります。

人を故意に傷つけるような明らかな犯罪行為で逮捕・裁判になる事は考えられないと思っていても、交通事故や思いもしない事で逮捕されてしまうことが無いとは言い切れません。

そこで「保釈」についてGoogleで調べてみました。


まず、保釈が認められるのは、執行猶予が付く可能性が極めて高いことが予想される時のようです(回りくどい言い方ですが判決を事前に知ることはできないため)。


保釈保障金(いわゆる保釈金)は保釈中に余程のことがなければ判決が言い渡された後に返金されます。余程のことがあればその時点で保釈許可が取り消されて身柄が拘束され、保釈保障金(全額又は一部)は没収されてしまいます。


保釈中の条件は以下の通り。
 ① 居住場所の指定
 ② 裁判への出頭
 ③ 逃亡したり、罪証隠滅と思われるようなことはしない
 ④ 海外旅行や5日以上の旅行をする場合には、予め裁判所の許可を得る
 ⑤ その他、必要と判断される個別条件
これらに従わなければ、即時に保釈許可は取り消され、保釈保障金は返ってこなくなります。


保釈保障金は現金納付が鉄則です。一般人なら平均200万円。
タンス預金しているのならともかく、銀行口座に数百万円を普通預金で持っているのはどれくらいの家庭なんでしょう。
随時中途解約可能な定期預金なら数日で現金化可能でしょうけど、中途解約不可な定期預金に全額投資していたなら、金策するか保釈を諦めなければなりません。


保釈保障金を立て替えてくれる団体もあるようです。
ただし、保釈保証金詐欺には気をつけましょう。



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上記内容に誤りがあった場合でも、当方では一切責任を持ちません。
保釈についてのより具体的な内容については、ご自分の弁護士に質問して下さい。