正月明けの2009年初出社の日、私のデスクの上に見知らぬキングファイル スーパードッチの80mmと50mmが1冊ずつ無造作に放置されていました。

キングファイルの背表紙に書かれているタイトルから察すると、隣の席のIさん(女性、37歳、プロパー)の仕事に関する資料のようです。

前日の会社本来の仕事始めを有給休暇で休んだ私に対する嫌がらせなのかと思ったりもしましたが、そう考えるには何となく違和感もあります。

2冊のキングファイルをIさんのデスクの前の床に置く時に、何となくIさんのデスクの上に目を向けると、信じられない光景が目に飛び込んで来ました。


【ここからは箇条書きでお送りします】

・デスクの上の小棚が本来の場所から動いて、あさっての方を向いている。

・小棚の上に載っている電話機が小棚から落ちそうにはみ出して傾いている。

・ティッシュボックスがひっくり返っている。

・デスクの上の本や書類が乱暴に重ねられ、仕事中のようになっている。

・数冊積み重ねられた本が崩れて、私のデスクの上にまで及んでいる。

・ビニールに入れられ折りたたまれた厚手の毛布が椅子の上に置かれている。

・いつもはロッカールームで履き替えているはずの内履きが、椅子の横に乱雑に脱ぎ捨てられている。

・パソコンのキーボードが液晶モニターの後ろのすき間に押し込まれている。

・オフィス入口の本日の予定を書き込むホワイトボードには、午前半休と記入されている。



さて、前日のIさんの身に何が起こったのか?



ヒント前日は仕事始めだったので、定時後に会議室で新年会が開かれていました。