名古屋地方裁判所
7●3法廷 15時45分 <初公判>

〔被告人〕
男性(46歳くらい)

〔事件名〕
覚せい剤取締法違反

〔前科〕
前科3犯(覚せい剤取締法違反2犯)

〔事件概要〕
宿泊していたホテルの客室で覚せい剤を使用する。尿反応陽性。
路上で覚醒剤3.382gを所持する。警察署で覚醒剤0.129gを所持。

〔経緯〕
宿泊していたホテルで客室を移動した際に、清掃員が移動前の部屋から注射器を発見し警察に通報する。

任意同行の途中、被告人が路上に覚醒剤(3.382g)を捨てた。
警察署に到着後、被告人が所持していた菓子箱から覚醒剤(0.129g)が見つかる。

覚醒剤を始めたのは18歳の頃。

今回覚醒剤に手を出したのは、塗装工の仕事をしていた際に脚立から転落し手を骨折し仕事ができなくなったためである。

怪我をしたあとホテルを転々として暮らしていた。

覚醒剤は密売人から買った。
仕事場の休憩所で誰かが話していた密売人が来ると聞いた場所で待ち伏せた。

〔量刑〕
10年以下の懲役

〔求刑〕
懲役1年6月


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