小普請組[コブシングミ]
禄高三千石以下の旗本・御家人のうち、老幼・病疾・罪科などのために無役[ムヤク]の者を編入した組織の一つ。
月代[サカヤキ]
成人男子が額から頭の中ほどにかけて髪をそったこと。
町方[マチカタ]
江戸時代、村方・山方・浦方(漁村・海辺)に対して、町をいう語。
加増[カゾウ]
領地・禄高などを加え増すこと。
江戸藩邸[エドハンテイ]
参勤交代で江戸に上った藩主や家族が暮らした屋敷。江戸幕府からの貸与物。
政治的に幕府と藩とをつなぐパイプ役を果たしていた。
また、藩邸は江戸における最先端の学問・芸術を取り入れる窓でもあった。
藩邸内は町奉行の権限が及ばない治外法権地帯でもあった。
昵懇[ジッコン]
間柄が親しいこと。
一時[イットキ]
昔の時間区分。
夜明け前と夕暮れ時を基準にして、昼を6等分、夜を6等分にする。
江戸の夏至ごろの昼の一時は約2時間40分、夜は約1時間20分となる。
鯉口[コイグチ]
刀のさやの口。
〈参考〉鯉口を切るとは、すぐ刀が抜けるように鯉口をゆるめておくこと。刀を抜く構えにはいる。
書物同心[ゴショモツドウシン]
書物奉行に仕えた下級役人。
書物同心の仕事は、歴代将軍が収集した書物の幕府重臣への貸し出しと返納を克明に記録すること、目録作製、本の修理、落丁調べ、写本、書物の虫干しが主だったものである。
30俵2人扶持[30ピョウ2ニンブチ]
約40俵。
〈参考〉扶持[フチ]とは、武家の主君が家臣に与えた給与の一種。江戸時代には一日玄米五合を一日扶持として一年間分の米や金が下級武士に与えられた。1人扶持は約5表。
禄高三千石以下の旗本・御家人のうち、老幼・病疾・罪科などのために無役[ムヤク]の者を編入した組織の一つ。
月代[サカヤキ]
成人男子が額から頭の中ほどにかけて髪をそったこと。
町方[マチカタ]
江戸時代、村方・山方・浦方(漁村・海辺)に対して、町をいう語。
加増[カゾウ]
領地・禄高などを加え増すこと。
江戸藩邸[エドハンテイ]
参勤交代で江戸に上った藩主や家族が暮らした屋敷。江戸幕府からの貸与物。
政治的に幕府と藩とをつなぐパイプ役を果たしていた。
また、藩邸は江戸における最先端の学問・芸術を取り入れる窓でもあった。
藩邸内は町奉行の権限が及ばない治外法権地帯でもあった。
昵懇[ジッコン]
間柄が親しいこと。
一時[イットキ]
昔の時間区分。
夜明け前と夕暮れ時を基準にして、昼を6等分、夜を6等分にする。
江戸の夏至ごろの昼の一時は約2時間40分、夜は約1時間20分となる。
鯉口[コイグチ]
刀のさやの口。
〈参考〉鯉口を切るとは、すぐ刀が抜けるように鯉口をゆるめておくこと。刀を抜く構えにはいる。
書物同心[ゴショモツドウシン]
書物奉行に仕えた下級役人。
書物同心の仕事は、歴代将軍が収集した書物の幕府重臣への貸し出しと返納を克明に記録すること、目録作製、本の修理、落丁調べ、写本、書物の虫干しが主だったものである。
30俵2人扶持[30ピョウ2ニンブチ]
約40俵。
〈参考〉扶持[フチ]とは、武家の主君が家臣に与えた給与の一種。江戸時代には一日玄米五合を一日扶持として一年間分の米や金が下級武士に与えられた。1人扶持は約5表。