ご訪問ありがとうございます、アイコンシャスの吉川ちひろです。
おしゃれの法則として、サイズは妥協せず、あうものを選んでね!という
ことがあります。
どんなに安くてもサイズが合わなければ、自分にとっては不要のアイテム
になってしまうからです。だから、口をすっぱく試着して!といつもレッスン
でお伝えしています。
が、このサイズですが、
S とか M とか L とか自分の体にジャストサイズ!
ということだけではなく違う観点で考えたサイズがあります。
それは、どう着こなしたいか?で考えるサイズです。
おしゃれの法則として、サイズは妥協せず、あうものを選んでね!という
ことがあります。
どんなに安くてもサイズが合わなければ、自分にとっては不要のアイテム
になってしまうからです。だから、口をすっぱく試着して!といつもレッスン
でお伝えしています。
が、このサイズですが、
S とか M とか L とか自分の体にジャストサイズ!
ということだけではなく違う観点で考えたサイズがあります。
それは、どう着こなしたいか?で考えるサイズです。
たとえば、色違いでたくさんもっているユニクロの長袖リネンシャツですが、、、
私はSサイズとMサイズをもっています。
どういう使いわけかというと、、、
どう着こなしたいか?でサイズをかえて買っているのです。
からだにジャストサイズなのは「S」です。
だから、、きれいめのシャツスタイルとしての着こなしの
シャツはすべて「S」です。