こんにちは
愛 Con Labの曽我部匡敏です
今日、何気なく聞いていたカーラジオから
『とりのこ用紙』というワードが
聞こえてきました。
教育実習で、とりのこ用紙に書いた思い出が
あるとかなんとか。。。
私には意味が通じましたが
そう言えば、この用語って
” 方言 ”
と思い出しました。
何かの本に載っていたなあ思い
家に帰って調べていると
やっぱりそうでした。
実は
「とりのこ用紙」=『模造紙』
のことで、愛媛県の方言なんです。
「鳥の子用紙」とも書き、
愛媛県やお隣の香川県では
模造紙といわれてもピンと来ないくらい
メジャーな言葉なんです。
名前の由来は諸説ありますが、
鶏の卵のような鳥の子色を
しているからといわれています。
他県に行って「とりのこ用紙」が通じなくて
ショックを受ける愛媛県人は少なくありません。
私もそのひとりです(笑)
(※写真はイメージです/写真AC)
自分の住んでいる地域には
方言や独特な言い回しってありますよね。
それを変に直す必要はないと思います。
何故かというと
『自分らしさ』
が消える恐れがあるからです。
ついこの間、
九州在住の方がそんな話をされていました。
本当にそうですよねって思いました。
着飾ったままの自分だと
本当の自分の気持ちをストレートに
伝えることができませんよね。
だから、人と話をするとき
最低限の丁寧語や敬語は使っても
今まで使っていた方言をなくす必要はないです。
その方が、本当に伝えたい気持ちが
ストレートに言葉に乗っかるはずです。
外国に行ったら、
そもそも日本の方言も何も伝わりませんが
自分の熱い思いや、困っているという気持ちは
伝わるんんですよね。
困っているのか
怒っているのか
楽しいのかなど
自分らしさを見失ったとき
自分の原点、自分のルーツを振り返ると
何か見つかるかもしれませんね。
今日はこの辺りで。