こんにちは
愛 Con Labの曽我部匡敏です
実は、昨日一日PCの前で作業していたので
千葉ロッテマリーンズの
佐々木朗希選手が完全試合をしたことを
夜ご飯を食べるときまで
全く気付かず過ごしており、
そのあと、慌ててスポーツニュースを
見まくりました(笑)
元巨人の槙原寛己さん以来28年ぶり、
史上16人目の快挙です。
さらに
史上最年少の完全試合
プロ野球新記録の13連続奪三振記録
プロ野球タイ記録の19奪三振
初完封、初完投
なんといってのキャッチャーが
高卒1年目ルーキー・松川虎生選手というのが
すごいです。
次の登板も期待しますね。
(※写真はイメージです/写真AC)
今日も昨日に引き続き
ひたすらプレゼン資料作成でした。
その中で、
現場責任者と職長の違いについて
どのように説明したらよいか
考えていました。
現場責任者: 工事全体の指揮を取る人
職 長 : 現場の指揮を取る人
現場責任者と職長と
呼び名が違いますが、
実施する業務は同じなんですよね。
だけど、違いがあるんですよね。
この違いをわかりやすく言えるように
いろいろ考えた結果、
スポーツの世界でいう
監督とキャプテンの関係かなと
思いました。
ジャイアンツだと
現場責任者=監督:原 辰徳監督
職長=キャプテン :坂本 勇人選手
サッカー日本代表だと
現場責任者=監督:森保 一監督
職長=キャプテン :吉田 麻也選手
みたいな関係ですね。
きっとこういう風に説明すると
イメージつくかなって思いました。
なんとなくわかることないですか?
役割が違うってことが。
これからも、
わかりやすい説明ができるよう
いろいろ考えてみます。
みさなんの何かの気づきになれば幸いです。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
こちらの記事も参考までに