こんにちは 愛 Con Labの曽我部です。
以前のブログで、
メルマガから情報をを仕入れることについて
書きましたが、
今日は、その中で気になる記事がありましたので
ご紹介します。
『PRESIDENT NEWS』
とういうメルマガのなかで
「大名言葉」 というワードがありました。
大名言葉というのは
読んで字のごとく、
目上の立場にある人が
目下の人に対して使う言葉のことです。
つまり、上から目線の言葉のことです。
この記事で記載されていた大名言葉が
「なるほど」 です。
「なるほど」は、
「成る」と「程」」を合わせたもので、
「できる限り成っていること」から、
成果を評価する言葉に変化してきています。
「確かにあなたの言うことは、
できる限りのところまで達成しているね。
評価してあげるよ」
と、こんな意味になるようです。
みなさん、身近な上位者に対して
使っていませんか?
間違った言葉は相手を不快にし、
自分の価値を下げる可能性があります。
特に、ビジネスシーンにおいて
気を付ける必要があると思います。
(※写真はイメージです/写真AC)
また、相談業務の場で、相談者相手に
この「なるほど」を
連発されている人を稀にお見受けします。
このようなことで、
上から目線と言われるのは納得できない
と思われるかもしれません。
しかし、
判断するのは相談者なんです。
正直、こういうところで
滲み出るんだと思います。
人の話を聴く姿勢というのが。
相談者はこういうところに敏感で
この人には話したくないという風に
なり得ることもあるんです。
でも、この「なるほど」が
上から目線に感じさせない使い方があります。
メルマガの記事にもありますが
「感嘆詞」としての「なるほど」です。
相談者の話を丁寧に聴いていったうえで
「なるほど! そういうことだったんですね!」
「なるほど! やっと理解できました!」
というふうな感じです。
モヤモヤしていたことが腑に落ちた。
ストンと心に落ちた。
発見できて、ちょっとびっくり!
こういうときに「なるほど!」と使えば、
「あなたのおかげで、
これまで理解できなかったことが分かったよ」
というメッセージを送ることになるんです。
まさに傾聴そのものだと思います。
ちなみに、この「なるほど」の他に
つい使ってしましがちな大名言葉として
「了解しました!」
「とんでもございません」
「ご苦労様です」
「ご一緒します」
などがあります。
これらについても、相手を不快にし、
自分の価値を下げる可能性があることを
念頭に置いて使い分けるといいですね。
みさなんの何かの気づきになれば幸いです。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今日のブログに元ネタです。
