こんにちは 愛 Con Labの曽我部です。
みなさんは『4M方式』と聞いて
何のことかおわかりでしょうか?
4つの視点を使い、
問題の要因等を整理することで、
偏りや抜けのない洗い出しが
しやすくなるというものです。
この4つの視点の
アルファベットの頭文字のMを取って、
4Mと名付けられています。
製造業などの品質管理でよく聞く4Mとは、
人(Man)
機械(Machine)、
材料(Material)
方法(Method)
の4つの視点で考える方法です。
一方、建設業など安全の分野で
よく聞く4Mとは
人(Man)
機械・設備(Machine)、
作業・環境・媒体(Media)
管理(Management)
の4つの視点で考える方法です。
こちらの4Mは
アメリカ空軍が開発し
国家運輸安全委員会(NTSB)が
採用している方式です。
(※写真はイメージです/写真AC)
どちらの4Mも
基本的に考え方が同じで
問題の要因には
①人
②機械・設備
③作業環境
④管理手法・作業方法
が絡むことが多いんです。
普段の生活の諸問題を
この4M手法を用いて考えてみると
意外と、物事の整理につながることが
結構あります。
例えば、
部屋の片づけができないのは
どういう原因があるか?
①人の要員
・片付ける人がいない
・片づける意思がない
②機械・設備
・掃除用具の不備
③作業環境
・掃除する時間がない
・掃除するとき大きい音がする
④管理手法
・掃除をする教育(しつけ)ができてない
・いつ掃除するか決めていない
の抽出した要因に対して
それぞれ対策をたてるのです。
いかがでしょうか。
意外とうまくいけるでしょう?
困っている問題に対して
解決する方針が立てやすくなるので
使ってみるのもいいと思います。
みさなんの何かの気づきになれば幸いです。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。