こんにちは 愛 Con Labの曽我部です。

 

もう2月も終わろうとしています。

 

3月になると送別会

4月になると新入社員歓迎会など

さまざまなイベントがありますよね。

 

もちろんコロナの影響で

以前よりは少なくなっているとは

思いますが。

 

このような宴会の幹事ってすごいんです。

 

この幹事をうまくこなせる人は

いわゆる「仕事ができる人」

が多いです。

 

(※写真はイメージです/写真AC)

 

宴会に参加する人の構成によって

考えることが多くなるんです。

 

男性・女性、年齢、

お酒が飲めない人がいるいない

今日の主役は誰?

などなど

 

この構成によって

開始時間や、食事メニュー

席順、会費やプレゼントの有無

などなど

様々なことを想定するのです。

 

考えることが多いんですよ。

 

そして宴会を開催するんです。

 

平穏無事に

宴会を届懲りなく進めらるのが

当たり前と思われ、

うまくいったとしても

あまり褒められません。

 

しかし、うまくいなかいと
『宴会もまともに仕切れないのか!』

と幹事への当たりが大きくなります。

 

実は、この大きなトラブルなく

最後まで終わらせることが

大変なんです。

 

だから、宴会の幹事を

そつなくこなせる人は

すごいなあっていつも思います。

 

間違いなく

仕事ができる人です。

 

そして、この凄さを理解している人は

幹事に対してねぎらいの言葉が

自然と出てきます。

 

こういった方も

仕事ができる人が多いです。


周りにこういった人がいるときは

注目してみてみるといいです。

 

ほんとに気配り目配りが

抜群なはずです。

 

上司の中には

わざと幹事をやってもらって

その力量を見る人もいます。

 

そういう意味で、

宴会の幹事は

結構見られています。

 

気を抜くとまずいですよ💦

 

うまくできないなあって思う人は

これまでの宴会を振り返ると

何かしらのヒントがあるかもしれませんね。

 

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

こちの記事も参考までに