こんにちは 愛 Con Labの曽我部です。
建設現場における現場監督といわれる方々は、みなさん『職長』という肩書を持っています。
『作業中の労働者を直接指導又は監督するもの』
(労働安全衛生法第60条)
(事業場によって監督,班長,リーダー,作業長などの名称で呼ばれる)
建設業というのは、道路や橋、ダムなどを作る仕事なんですが、その過程において、現場監督(職長)は、実際にモノを作っていただく方々(労働者)に指導・監督するんです。
つまり、現場監督は現場におけるすべてにおいて指示を出す側の立場なんです。
でも、この指示がうまく伝わらないことが多いんです。
その結果、重篤な災害が発生することがあるんです。
私たちの建設業において、うまく物事が伝わらないと、命の危険があるんです。
だから、私は、伝えることと伝わることの違いについて、
何が問題になっているかについて真剣に考えるんです。
ちゃんと伝わっていても、その指示をきちんと守ってもらうことを含めてです。
建設業って、「命取られるわけではない」というのが通用しない業界なんです。
(※写真はイメージです/写真AC)
指示がうまく伝わらない原因はいくつかあります。
①指示が一方的
②指示があいまい
③指示がマンネリ
④指示が的外れ
⑤指示を守ろうとする意識が低い
⑥現場の人間関係が悪い
(うまく伝える しっかり守る 現場の安全指示 ・ 清文社 引用)
この原因を解消すれば、指示がうまく伝わるはずなんです。
では、どうやったらうまくできるの?
指示する側の心構えや伝え方の工夫が必要なんです。
また、良好な人間関係を構築するための傾聴のスキルも必要なんです。
このあたりについてはまた詳しく書いていこうと思います。
私は現在こういった現場監督さんの支援をしています。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。