●「自分ブランド」に必要な力はすべて目の前のつまらない仕事で培った | i-Companyのブログ

●「自分ブランド」に必要な力はすべて目の前のつまらない仕事で培った

こんにちは。
i-Companyスタッフの佐藤まゆ子です。

今日もあっという間に夕刻。
最近あまりの時間の早さに驚くことがしばしばです(苦笑)。

年のせいでしょうか…。


*  *  *  *  *


さて。

先日から2回ほどお伝えしている
元伊勢丹カリスマバイヤーの藤巻幸夫さんのセミナー報告。
http://ameblo.jp/icomp/entry-10070714208.html
フジマキさん


ちょっとしつこいですが(苦笑)、
フジマキさんご本人の『自分ブランド』づくりについての
お話だけ追加してみます。




30代で「カリスマバイヤー」として名を馳せた
フジマキさんですが、
28歳までは、ほんとうにキツイ(かっこよくない)
仕事ばかりしていたそうです。



たとえば、衣類の倉庫整理にまわされたり、
バーゲン売り場の店頭販売に立たされたり。

地味でつまらないしごとに、ふてくされかけたそうです。



しかし、フジマキさんは、
途中から、こう意識を変えたのです。


倉庫整理も、トップバイヤーになるための修行なんだ」


それからは、整理しながらひとつひとつの商品を
意識して色や形を見て、感触を触って、
タグなどを見て素材知識をインプットして…


「つまらない」と思っていた仕事を
「目指す姿への第一歩」に置き換えてしまったそうです。



そうして鍛えた眼力と指の感触は
実際にバイヤーになってから大いに役立ったとか。




とにかく、どんな仕事でも、どんな環境でも、
今いるところでがむしゃらにやる。

それによって
どんなにつまらない仕事でも
自分の武器を磨くことはできるのだ、と。



*  *  *  *  *

伊勢丹時代にも、その後にも、
思うようにいかないことは、本当にたくさんあった
とおっしゃるフジマキさん。


でも、それらの経験もすべて
自分の見方を変えることで、自分の武器にしてしまう

さらに、そんな経験を、
「自分ブランド作り」のエピソードを語るネタにしてしまう…


これこそ「自分ブランド作り」の極意なんだろうなと
そんなことを思いながら帰ってきました。




…それにしてもフジマキさん、ほんとに熱かったです。
帰りはコートを着ずに帰ったほど(苦笑)。

それだけ人を熱くさせるパワーってすごい!!!
とそれにも感心させられたセミナーでした。



たまには心震える経験をするって、いいですよね!