小畑校長が語る「i-Companyができるまで」 vol.8
皆さん、こんにちは。小畑です。
またまた長らくお待たせしました。
この間に3周年を迎えてしましたね(笑)
さて、「i-Companyができるまで」 vol.8です。
*******************
―第二回キャリアスクール会議 2002年5月10日 ―
Ⅰ.前回の会議で話し合われた内容の確認
また、前回の会議に関連することで一点、廣畑氏より岡崎さんに対し質問があった。
廣畑:「前回の会議の中で岡崎さんが、‘リクルートで学んだ伝えたい事’とはどういう意味かもっと詳しく知りたい」
岡崎さん「昨今、リクルートが世の中的に注目されていて、リクルートから学んだ事自体が今の世の中が必要としているのではないかと思う。個人で書籍など出している人もいるが、リクルート自体からはそのようなものは提供していない。それを提供出来たらいいのではないかと思っている。」
Ⅱ.今回の会議のオブジェクトの内容を廣畑、内山から報告。
定量データと定性コメントの発表があった。
Ⅲ.一通りの説明がおわりフリーディスッカッションにはいった。
これが、また長く続いてた記憶がある。
●次に具体的に議論しあうべきことを、まずスクールの規模(1クールの期間、何人)の観点から話したり、
●次にプログラムのイメージを案として議論したりした模様
ここは割愛させていただきます、すいません。
次回の内容とスケジュール
・キャッチ・ショルダーフレーズ案(1名・3案)
・プログラムのたたき台
・日程:5月24日(金)16:00~19:00
こんな記録が残っている。