【日誌】鬼十則の巻き | i-Companyのブログ

【日誌】鬼十則の巻き

丸の顔(藤原) こばんは。

スタッフの藤原です。


今日は丸の顔(粟田) 粟田あや様から


ありがたいお言葉をいただきました。



粟田『まさきち(藤原)にはこれが必要だ!

    書き写して、仕事がんばろうよ!!』


藤原『・・・あ・・ありがとうござます。』


そして僕は激しいプレッシャーを横から感じつつ


(粟田様席は隣なのです)



書き終えたときに



「音読しろ!」



と言われるのを恐れながら。





その内容は『電●さんの 鬼十則』




①仕事は自分から創るできで与えられるべきではない。




②仕事とは先手先手と「働き掛け」ていくことで、

 受身でやるものではない。




③大きな仕事に取り組め、小さい仕事は己を小さくする




④難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。




⑤取り組んだら放すな、殺されても放すな

 目的完遂するまでは




⑥周囲をひきずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは

 長い間に天地のひらきができる。




⑦自信を持て、自信がないから君の仕事には

 迫力も粘りもそして厚みすらない。




⑧計画を持て、計画を持っていれば

 忍耐と工夫と、そして努力と希望が生まれる。




⑨頭は常に全回転、八方に気配って、一部の隙もあってはならぬ。

 サービスとはそのようなものだ。




⑩摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。

 でないと君は卑屈未練になる。



粟田様


いつもながら勉強になりました!


アザース!!