「アワーズへの道(あと47日)」i-Company Awardsの意義。 | i-Companyのブログ

「アワーズへの道(あと47日)」i-Company Awardsの意義。

こんにちは。アイカンパニーの佐藤です。


今日は、小室さんのセミナー がありました!

とにかく、ものすごくよい内容で…。
本日参加できなかったみなさま、報告をお待ちください。


さて、そんな今日も、i-Company Awardsへの
参加表明を続々いただきました!



…というか、私たちスタッフが強制表明させているだけ…!?!?


「またまた、すごい営業なんだから…」


「数集めるの、大変なの(笑)?」


と、そんなお言葉をいただいてしまったのですが…。



…私たちスタッフのキャラ&普段の喋り方が

そんなメッセージだけを伝えてしまっている原因か…


と大いに反省し、たまにはマジメにi-Company Awardsの意義

についてお話したいと思います。




i-Company Awardsは、


「講座を受けっぱなしにせず、( 紙に落として)きちんと振り返り、

自分で節目を作り、成長していく機会を提供したい」


というキモチで行っているイベント。


単に、「大きな成果を挙げたことをジマンするだけの場」、では

決してありません



もちろん、大きな成果、素晴らしいです!


そして完璧なプレゼンができることも、素晴らしい!!!



だけど、それができないからといって

「自分は、何も書くことがないから…」と何もしないのは

とてももったいないことではないでしょうか



  「書くことがない」と思う方は、何かネタを探してみる。



  「文章がニガテ」という方は、とにかく一度紙にまとめてみる。



  「人前で話すのはちょっと…」という人は、

  喋る場を得る機会としてチャレンジしてみる。



  そして、もちろん「プレゼン、大得意!!」という人は、

  より多くの観衆の心を掴む表現にチャレンジしてみる。



…と、今自分自身のいるその場所から

まずは一歩踏み出してみる、実際にアクションを起こしてみる

という、そのことにこそ、大きな意義があると思うのです。



「出してみたい気もするけど、うまく書けないし…」

といって何もせずに終わってしまうのと


「せっかくのチャンスだから、やってみよう!」

と、ほんの一歩、踏み出してみるのとは

終わってから大きな違いがあるのではないでしょうか?




ぜひ今一度、i-Company Awardsのページ

http://www.i-company.net/awards/index2006.html

をご覧いただいて、そんなことを考えてみていただければ幸いです。




締め切りまで、あと13日。


「たった13日」か、「まだ13日ある」と考えるか…。



どちらにしても、1年に1度のこの機会が

みなさんにとって、いいきっかけになることを祈っています




「アワーズまであと47日!!だけどレポートはあと13日」