「アワーズへの道(あと68日)」復活!(受賞者はお金の使い道も違う!?)  | i-Companyのブログ

「アワーズへの道(あと68日)」復活!(受賞者はお金の使い道も違う!?) 


こんにちは。アイカンパニーの粟田です。

今日はホワイトデー。
職場でいただいたお返しのお菓子に手を出し、おなかが苦しいです・・・

校長からもらった包みは何やら重かったです・・・
中身は一体!?



・・・ところで。

3月10日の消えてしまった記事が復活しました。
お騒がせしました・・・


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今日も「アワーズへの道」 のお時間がやってきました。


昨日までは、昨年のアワーズの最優秀賞山岸奈緒子さんに
お話を伺ってきたときのことをお伝えしてまいりました。

これが意外に大好評で嬉しい限りです。

励ましのメールありがとうございます・・・


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山岸さんのインタビューにもあったように、
賞金の使い道についてお話してみたいと思います。

  本当余計なお世話なこの企画・・・


最優秀賞の山岸さんには、20万円。

準優勝の北村さんには、10万円。

佳作の高永さんには、5万円。


の賞金をお渡ししました。


ではこれらの賞金はどう消えていったのでしょう???

本当余計ですが、簡単にお伝えします。

 (注:粟田独自調査によるものです)


・山岸さん 20万円  ポータブルスキル講座2講座+決算講座
                親孝行(家族で豪華ディナー)

・北村さん 10万円  アワーズ終了後の打ち上げ飲み会のみ代カンパ
              ・・・あとはもろもろ・・・ 

・高永さん  5万円  アワーズで応援してくれ方々へお食事会カンパ?



本当余計なお世話な特集ですが、
何が言いたかったかというと、


受賞者はお金の使い道もさすがだな・・・ということです。

洋服やバッグに消えるのではなく、
このお金の意味・・・というのを考えて使われているようです。


北村さん、高永さんは飲み会や、受講生の仲間の飲み会に使われていましたが、
現にふたりは社外同期活動を新たに立ち上げてましたね。

    ・キョテンラボ の発起人 北村さん
    ・ZECK     の発起人 高永さん


近々、この2団体は取材にでかけようと思います。

皆さま、よろしくお願いします。


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「アワーズまで68日!!」