【団地と政党】レッドアローとスターハウス 原武史 | 鉄分の多い読書日記

鉄分の多い読書日記

何か書きたいことがあれば気ままに書き綴る。
書かなければいけないという義務にとらわれない独り言。
ちょっと鉄分(鉄道ネタ)が多くなるかもしれません。
でも、それにもとらわれたくないかも・・・

西武線の沿線には団地がたくさんあります。

ひばりが丘団地・東久留米団地・久米川団地・滝山団地・新所沢団地・・・

これらの団地が立ち始めたころ、西武線は秩父まで延長開業しました。


西武鉄道創業者の堤康次郎さんの活躍と、周辺に団地が立っていく過程、戦後の政党史のようなものを包括して話が進みます。


私の故郷にも、都営団地と公務員住宅とばれる4階建ての団地が並んで立っていました。

小学校の通学路は地元の商店街を抜け、これらの団地を通り抜け・・・と学校が近づくにしたがって登校する友達の数が増えていった思い出があります。


下校時には団地の中の公園でおしゃべりをして、肉屋さんや蕎麦屋さん等商店街の子供たち(銭湯の息子もいたなぁ)がだんだんお店の中に入って行って、最後は自分一人で自宅に帰る・・・という感じで。

懐かしいなー


団地の中心にバスの終点があって、当初は車掌さんがバックの誘導笛を吹いていたのが、いつの間にかワンマンカーになって、バスが乗ったまま回転する仕組みができて・・・


いい時代でした。


スターハウスっていうのは、Y字型の建築方式で建てられた団地だそうです。

こちらはあまり記憶がありません。

きっと近所にはなかったのだろうと思います。


星星


レッドアローとスターハウス: もうひとつの戦後思想史 (新潮文庫)/新潮社
¥810
Amazon.co.jp


レッドアローとスターハウス もうひとつの戦後思想史 新潮文庫 / 原武史 【文庫】
¥810
楽天