【切ない殺人鬼】公開処刑人 森のくまさん -お嬢さん、お逃げなさいー 堀内公太郎 | 鉄分の多い読書日記

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何か書きたいことがあれば気ままに書き綴る。
書かなければいけないという義務にとらわれない独り言。
ちょっと鉄分(鉄道ネタ)が多くなるかもしれません。
でも、それにもとらわれたくないかも・・・

前作、森のくまさんで、巻き添えにあった警察官の妹がメインのお話です。


前作でつかまった「森のくまさんたち」の二代目が現れ、やはり法で罰せられない「悪い人」たちを退治あせるしていきます。


主人公が転校した高校の先生が、二代目に殺されてしまい、殺されたことがどうしても腑に落ちない友人とともに、森のくまさんを探します。


話はふたつの視点を変更して描かれています。


もう一つのお話は、恋人に暴力をふるい、心が沈んだ恋人を救うために、恋人の弟とともに犯人を捜して歩くお話です。


この二つの話が最後に一つになるのですが、ラストシーンで、ちょっと切ない気持ちになりました。


星星星


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