クラス会を招集した幹事の名前に、同級生たちはみな覚えがなく、連絡を取り合って情報を集めます。
当時の3年B組はスパルタ教師だった担任がクラスを力づくで抑えており、同級生は皆良い思い出はありません。
情報を交換していくうちに、招待状が届いているのは、夏休みに肝試しに参加したメンバーだけだったことがわかり、受け取った仲間はみな不安になります。
肝試しは、皆が嫌っていた担任教師を陥れるための企画で、その時の様子はみな恐怖のあまり良く覚えていません。
招待状を受け取ったOBたち、当時の担任教師、謎の犯人の視線で話が進んでいきます。
前作に負けず読みごたえは十分でした。
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