本作の舞台は、町にある古い映画館。
スクリーンは2つあるのですが、現在は1つのみで営業しており、そこにもお客様はほぼいない状態です。
主人公の女の子(高校生)はふとしたきっかけで、この映画館に入ってしまい、そこで出会った映写技師に恋をします。
この主人公の女の子は、幽霊が見えてしまう・・・ということで、映画館で生活している幽霊とも不通にお話をしています。
ある日、営業していないスクリーンでレイトショーが行われることがわかり、主人公はそっと客席に忍び込みます。
そこには、あの世に向かう前の、自分の思い出を見ることができる映画が上映されてました。
少しだけ前作もからんでいます。
不思議な物語でした。
- 幻想映画館 (講談社文庫)/講談社

- ¥580
- Amazon.co.jp