最終面接で男に告げられたのは、月給20万円役員報酬年額3,000万円で、社内のストレスのはけ口となる被取締役(とりしまられやく)という待遇。
もともと何をやっても失敗ばかりで、友人もいなかった男は、その条件を飲み、会社で働き始めます。
失敗することが仕事という得意な環境の元、着々と活躍をしていましたが、ふとしたきっかけから、評判が変わり始めます。
失敗するつもりなにに裏目に出てしまうことがあり、男は仕事がうまくいく=被取締役解任・・・というジレンマに悩みます。
面白いお話でした。
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