主人公が同僚の席へ行くと、机の上にはアニメキャラクターの同じフィギュアが大量に飾られていた。
その頃、主人公の故郷では女子学生による殺人事件が起こり、新聞記事を見ると、写真に同じフィギュアが写っていた。
フィギュアの名前は、主人公の実家を設計した著名な建築家と同じ名前。
偶然会社を退職した主人公は、故郷では名家である実家に戻り、建築家と事件について調べ始める。
故郷に伝わる痛ましい話と、二つの事件が徐々に結びついていく様をテンポよく描いています。
ハラハラしながらも楽しく読みました。
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