【サスペンス】暗黒学校 上下巻 二宮敦人 | 鉄分の多い読書日記

鉄分の多い読書日記

何か書きたいことがあれば気ままに書き綴る。
書かなければいけないという義務にとらわれない独り言。
ちょっと鉄分(鉄道ネタ)が多くなるかもしれません。
でも、それにもとらわれたくないかも・・・

文化祭の出し物を決めるため、休みの日に登校していた生徒たちがいる高校が、突然黒い壁に囲まれてしまう。
屋上も窓の外もすべて壁になっていて、電気も消え、非常灯の小さな明かりを残して暗闇に閉じ込められてしまう。
地下からは水が噴き出しており、4階建ての校舎は徐々に水浸しになっていく。

このような極限状態の中、生徒たちは食料を求めて戦い、やがて秩序を作り出す。
生徒たちは、この世の形成の順番通りに進化していき、生徒一人一人に「役割」が生まれてくる。

厳しいお話です。
話を最後前で読まないと、原因もわからず、緊張感をもって読めました。


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