犯人の少年は、犯行時は未成年だったため、少年法に守られ、身元は明かされず、保護処分から解放された後、エリート営業マンとして活躍している。
復讐を企てた女性は、ドラマの記録係として活躍する一人の女性に、自分が殺人を犯すまでを記録してほしいと(半ば脅しに近い形で)依頼され、対象者を尾行したり、女性の姿を追っていた。
そんな中突然対象者が殺害され、女性が自分が犯人だと名乗り出る。
実際は犯人ではないと確信している記録係の女性は、別の視点から真犯人を探すことを考える。
少年法の影と、女性の心理が淡々とつづられています。
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