【ミステリー】無貌伝 ~双児の子ら~ 望月守宮 | 鉄分の多い読書日記

鉄分の多い読書日記

何か書きたいことがあれば気ままに書き綴る。
書かなければいけないという義務にとらわれない独り言。
ちょっと鉄分(鉄道ネタ)が多くなるかもしれません。
でも、それにもとらわれたくないかも・・・

顔を盗む無貌という怪盗によって顔を奪われた探偵がいる。

顔を奪われるとその人を認識することができなくなり、顔を盗まれる前の知り合いからは姿が見えなくなり、声も聞こえなくなる。

その探偵と、あるきっかけで助手となった少年が、無貌から舌を盗むという予告状が送られた娘を守るため、鉄道王の屋敷へ護衛に向かう。


無貌は盗んだ顔を自在にあやつり、顔の持ち主となりきることができるため、なかなか正体がつかめない。


鉄道王の家にまつわる過去のしがらみや、相続を巡る争いも含まれていて、話は結構ややこしいですが、読後にはすべてが解決してすっきりしました。


無貌伝~双児の子ら~ (講談社文庫)/講談社
¥950
Amazon.co.jp

無貌伝 双児の子ら (講談社文庫) (文庫) / 望月守宮/〔著〕
¥950
楽天