先日故障した端末からHDDを取り出す際に、誤って部品を引っかけ、パーツをひとつ飛ばしてしまいました(^_^;
SATAのアダプタに接続しても起動せず、小さなパーツ一つでもちゃんと仕事をしているんだなと変な感心を![]()
HDDには写真データや仕事のデータが詰まっており、バックアップもとっていなかったので非常に焦りました(^_^;
データ復旧会社のサイトを調べると、物理レベルの故障復旧には5万円から40万円の復旧費用とあり、絶対無理と![]()
そこで、何とか自力で直せないものかといろいろと考えました。
飛ばした部品には4R7Uと記載されており、ネットで調べまくった結果、コイルインダクターという部品かなと見当をつけました。
ただ、ネットで調べてもよくわからず、秋葉原のパーツ街へ行って調べようかなと思いました。
ただ、飛ばした部品の残骸が基板に残っており、修理ができるかどうか不安です。
そこで、同型のHDDを手に入れて基板を交換すればいいかなと思い、再度ネットの中へ・・・
いろいろサイトを見た結果、HDDの基板にはフラッシュメモリが搭載されていて、HDD本体と個別に紐付けられており、基板を交換しただけでは復旧できないだろうという説明が大量に見つかりました。
そこで、
1.とりあえず同じ型番のHDDを手に入れる
2.基板交換して起動を試みる
3.NGであれば、4R7Uという部品を探して交換するか、フラッシュメモリを1で手に入れた基板へ移す!
4.再度起動を試みる
5.だめならきっぱりあきらめる![]()
という消極的な計画(^_^;をたて、まずは同型のHDDを探しました。
型番はSAMSUNGのHD-103SJという機種で1TBの内蔵HDDです。
都内某所でようやく探し当て、中古品を数千円で手に入れました。
ところが、手に入れたものには型番の最後に(rev.2)とあり、どうやらバージョンが違うようで、部品配置も若干違います(^_^;
ネットの情報によると、違う基板を使って起動すると、場合によってはセクタの情報が書き換えられてしまい、記憶部分本体に不具合が発生するかも・・・とあり、どうしたものかと考えました。
まあ、でも復旧費用を払えるわけでもないので、ダメ元と基板を外し・・・あれ?普通のドライバーではねじが回せない(^_^;
特殊なドライバーが必要ということで、近所のDIYショップへ向かい、星形ドライバーを購入(T8)というものでした。
無事に基板を外し、念のため裏を見て半田付けの状態を確認すると、どうやら複層式の基板のようで、チップの足が裏まで貫通していません(^_^;
これは第2フェーズがNGだった場合のハードルは高いなと覚悟して、まずは新しいHDDをSATAのアダプタに接続してHDDのエリアを開放し、未使用の状態にしました。
その後新しいHDDの基板を外し、壊れたHDDに載せ替え、アダプターにつないで電源ON!
・・・・あっけなく認識しました![]()
いろいろ悩んでいたのに、あまりにもあっさり解決したことに驚いてしまい、何の感情も出ず(^_^;
ということで、今は新しいPCの中でDataドライブとして元気に動いています。
もちろん、データは定期的にバックアップするようにツールを導入しました。
実に疲れた一日でした。

