【ファンタジー】獣の奏者 I闘蛇編 / II王獣編 上橋菜穂子 | 鉄分の多い読書日記

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ちょっと鉄分(鉄道ネタ)が多くなるかもしれません。
でも、それにもとらわれたくないかも・・・

年末の休みで2冊読了です。


久しぶりに面白いファンタジー小説に出会った感じです。


霧の民と闘蛇衆の間に生まれた主人公が、ある事件をきっかけに母を失い、一人になった後蜂飼いのジョウンとの出会い、楽しい共同生活を送っていたのが、闘蛇衆を司る大王と王獣使いを司る真王との戦いに巻き込まれていきます。


主人公は蜂飼いの生活の最中に野生の王獣を見かけてから、王獣に魅入られていましたが、その後王獣保護区で勉強するようになります。

王獣の育て方には国で定めた規範があり、保護区の王獣使いは規範に従って育てていましたが、それを知らない主人公は自分で考えた方法で王獣を育て、やがて育てた王獣と心を通わせるようになります。


王獣は人と意思疎通ができないと思われていたのですが、主人公が王獣と意思疎通ができることを知った真王一派は、主人公を戦いの中に巻き込むべく模索を始めます。


あまり筋を書いてしまうと、読んだときの楽しみがなくなってしまうので、このあたりでやめておきますが、久しぶりに一気読みをしてしまいました。

年明けの今日から続編に取りかかります(^^)


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