主人公の実家である小さな洋食屋さんが舞台です。
亡き父親の後を引き継いで店を守ってくれていたシェフが退職することになり、後任捜しをしていた折に店のメニューにクレームをつけてきた男を料理人として雇った。
この男の作るペスカトーレが評判になり、客がたくさんやってくるのだが、実はこのペスカトーレには、訳があり、陰で動いている企業のあるもくろみが隠されているのであった・・・
このお店の近くにチェーン店の洋食屋が開店することになり、店は再度閉店の危機に・・・
主人公を始め、店の従業員が一丸となってお店を守るために奮闘する姿は、ある種の感動があります。
話の最後に出てくる「本当のペスカトーレ」にはちょっと泣かせる部分もあり、良いお話でした。
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