【推理】古城駅の奥の奥 山口雅也 | 鉄分の多い読書日記

鉄分の多い読書日記

何か書きたいことがあれば気ままに書き綴る。
書かなければいけないという義務にとらわれない独り言。
ちょっと鉄分(鉄道ネタ)が多くなるかもしれません。
でも、それにもとらわれたくないかも・・・

表題からくる予想に反して、話の舞台は東京駅です。

丸の内側の駅舎が、都会の中にある古城のイメージということで、題名になっているようです。


東京駅の改築計画が進んでいる中、改革派である東京駅長が殺害されます。


夏休みの課題のために東京駅を見学していた、小学6年生の男の子とその叔父が死体を発見し、死体の状況が普通ではないことから、犯人についていろいろ推理します。


そのさなか、叔父さんの部屋で死体が発見され、叔父さんは行方不明に・・・


単なる推理小説かと思って読み進めると、突然吸血鬼の話となり、ファンタジー小説の趣も・・・


東京駅の復元というタイムリーな時期に読んでしましましたが、この話の中では著者の考えた、全く違う改築を元に話が進みます。


【1000円以上送料無料】古城駅の奥の奥/山口雅也【100円クーポン配布中!】
¥924
楽天