今回は福岡から投稿です(^^)
ススキノ探偵シリーズ9冊目です。
「俺」もとうとう50歳近くなっています。
札幌では顔と名前が売れているイラストレーターの近藤と、地下鉄の車内トラブルから知り合いになり、一緒にのみ行く途中で老婆が電車に飛び込み、それを二人で助けることになる。
その後近藤が殺害され、義憤に駆られた「俺」は犯人捜しに歩き回る。
老婆の家族と、老婆の自宅がある商店街の住民への聞き込み、「俺」の前に現れたヤミ金融のメンバーやその陰の支配者から命を狙われる「俺」。
札幌周辺を走り回る中で、近藤の言葉がたくさん思い出されます。
公共交通の車内マナーに関わる近藤の言葉には、私も共感を覚えるところがありました。
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