【SF】 穂足のチカラ 梶尾真治 | 鉄分の多い読書日記

鉄分の多い読書日記

何か書きたいことがあれば気ままに書き綴る。
書かなければいけないという義務にとらわれない独り言。
ちょっと鉄分(鉄道ネタ)が多くなるかもしれません。
でも、それにもとらわれたくないかも・・・

カジシン(最近はこのようには呼ばれていないのでしょうか)の小説なので、あえてSFにしました(スペースファンタジーではなく、サイエンスファンタジーですね)。


三歳児の穂足(ほたる)を取り巻く崩壊寸前の家族が、穂足の起こすキセキで一つになっていくという、心温まるお話です。

この本は久しぶりに「一気読み」しました。

うーん。

作者は「黄泉がえり」でも感じましたが、読者のツボを抑えるのがとても上手なんでしょう。

まんまと作戦にのせられたという感じ。

でも、それが心地よい小説でした。


会社にいる仕事で疲れている女子社員に薦めようかと思います。

きっと週明けには笑顔が取り戻せているだろうな・・・


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