カジシン(最近はこのようには呼ばれていないのでしょうか)の小説なので、あえてSFにしました(スペースファンタジーではなく、サイエンスファンタジーですね)。
三歳児の穂足(ほたる)を取り巻く崩壊寸前の家族が、穂足の起こすキセキで一つになっていくという、心温まるお話です。
この本は久しぶりに「一気読み」しました。
うーん。
作者は「黄泉がえり」でも感じましたが、読者のツボを抑えるのがとても上手なんでしょう。
まんまと作戦にのせられたという感じ。
でも、それが心地よい小説でした。
会社にいる仕事で疲れている女子社員に薦めようかと思います。
きっと週明けには笑顔が取り戻せているだろうな・・・
- 【送料無料】 穂足のチカラ 新潮文庫 / 梶尾真治 【文庫】
- ¥935
- 楽天