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ショップオープン準備、着々。

 

すいません、ぜんぜん着々ではありません・・・が

 

 

チャリティショップ『molico』のホーム画面が完成しました♬

 

malice

 

 

*『molico』とは・・・*

 

イラストレーターico.のオリジナルグッズを

メインに販売するオンラインショップ。

 

売上の10%が名取市海岸林再生プロジェクトに寄付されます。

 

 

*キャッチコピー*

 

「日々初々。」

日々、初々しくありたいものです。

だって毎日新しいのですから!

親しい人にほど、はにかむような挨拶と感謝を。

そんな気持ちを力添えできるような商品をお届けします。

 

 

10月1日(月)OPEN

https://icollection.stores.jp

 

 

進捗は随時ブログで報告します!

宜しくお願い致します♬

 

 

ico.

 

 

 

 

 

 

 

【まちかどエッセーvol.5】木を植えた男

イラストレーターico.です^^

 

すいません・・!

昨日忘れていました、河北新報 連載【まちかどエッセー】記事up!

「記事見たよ」とお客様から言われ気づきました・・。

私の元に新聞が届くのは記事が掲載された数日後なので、

いつもここから記事を見ています。

 

今回は、温めに温めてきたテーマです^^

 

 

ーーーーーーー【まちかどエッセーvol.5】ーーーーーーー

 

 

『木を植えた男』

 

今でも思い出す光景がある。名取市沿岸の海岸林に遊歩道があった。

中学生の頃、その道でランニングしていると、道の中央に大量の小石のようなものが散らされていて、驚き思わず声が出た。

すると小石は、素早く左右の草影にはけるではないか。

カニの群れだった。

 

 この海岸林は3・11震災の津波で流出してしまったが、震災直後に結成された「名取市海岸林再生プロジェクト」により、再びこの地に松が植えられた。

 

 現在では多様な生物が確認されるようになり、昆虫や鳥類だけでなく、タヌキやキツネも棲み着いている。

私もこのあいだ、現地でカニたちに再会できた。

 

 このプロジェクトは、被災した地元の農業従事者の「必ずおらたづの海岸林を取り戻す!」という強い思いが根底にある。

彼ら名取市海岸林再生の会が育苗を担い、長年海外で農業の技術指導をする公益財団法人オイスカが全体をコーディネートする。

 

 国、宮城県、名取市の協力と林業組合も現場を支え、そこに地元住民や全国からの現場ボランティア、企業支援、全国海外からの寄付者によって成り立っている。

このビッグチームで、クロマツ約50万本を育苗し、約100㌶という広大な「名取市民の森」を築いているのだ。

 

 彼らの真剣な植樹の様子を見ていると、絵本の「木を植えた男」を思い出す。

 

人知れず荒野で植樹を続ける男が描かれており、年月を経て森や町が再生する話だ。

ここにはまるで絵本から飛び出てきたような「木を植えた男(女)」たちがいる。

 

 私はこの絵本に魅了されて、一人が動くだけでも物事は変えられるのだと思えた。

それからボランティアも植樹も(と言っても沿道のツツジ等だが)してきた過去があるので、巡り巡って自分の古里に植樹しているのは感慨深い。

 

 とはいえ、絵本とは違いここにはたくさんの仲間がいる。

今年5月で植樹は完了したが、これで終わりではない。今後何十年もかけて育林作業をするので、現在もボランティア募集中だ。

皆さんも「木を植えた男(女)」になりませんか。

 

 

◼︎9月3日号掲載

 

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文字数が足りなくてカットした内容をここで・・・

 

 

自分の話なのですが、10代の頃

『木を植えた男』や『トムソーヤの冒険』のハックルベリーの家(ツリーハウス)、

魔女の宅急便のウルスラ(森の中でカラスを描く絵描き女子)に憧れて、

「将来は森に住むぞ!」と夢見た背景がありました。

 

そのため、当時環境問題(温暖化・森林伐採・エコという単語が聞こえ始める)が取り上げられていたこともあり、

「森なくなったら私の夢が・・!森を守らねば・・!」

という危機を覚え、大学で環境問題を研究(美大なのに)するなど、ひとり必死になっていました。

 

でも、辿りついたのは「ひとりの努力では限界」「息をするだけでも環境は汚染される」といった極論。

エコ生活から、次第に普通の生活に戻って行きました。

 

震災を経て、東京に避難した先で再び目にした「木を植える男」。

そして「木を植える男」作者フレデリックバックの故郷であるカナダへの留学。

カナダ留学中に行ったロッキー山脈の圧巻の自然美。

 

 

これらの背景があるから、人一倍この「海岸林再生プロジェクト」を気にかけているのだと思います。

 

もちろん、自分の故郷だからというのが多分一番の理由ですが。。

 

 

植樹も、震災も、環境問題も、他人事ではないんですよね本当は。

 

逆に、このプロジェクトで得た学びは、日本中・世界中に共通するものだと思っています。

 

 

長文、最後までお読み頂き有難うございました。

お疲れ様でした☆^^;

 

ico.

 

 

 

 

 

ラジオ最終回です!

ラジオ『イラストレーターico.のpiece of NATORI』

 

最終回の放送は、本日17:30〜18:00です。

 

この番組は、心の中にある名取市の風景・思い出を投稿してもらい、

それをイラストに描き起こして視聴者にプレゼントする・・という企画です。

 

これまでのイラスト一覧

piece of NATORIギャラリーページ

 

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番組FBページ

 

 

 

今回は他番組『名取☆もうそうしnight』メンバーにゲスト出演頂き、

名取の妄想を、パロディあり・・真面目なおふざけありで・・

大いに語ったこともあり!

 

ちょっと遊んだイラストです♬

 

百貨店の広告をイメージして作成しました。

内容については放送をお聞き頂ければ分かります♬

 

<放送日>9/1(土),8(土),15(土),22(土)

17:30〜18:00

『なとらじ801』で、LISTEN RADIO等でインターネット視聴可能♬

(リンク先のLISTEN RADIO→東北→なとらじ801をクリック)

 

 

 

 

バツレッドバツレッドバツレッド最終回を迎えてバツレッドバツレッドバツレッド

 

ひょんな出会いから始まった、1年半の放送。

エッセーにもラジオ制作の話は書いていますが、

右も左も分からない中で制作、無事放送事故もなく

終えられるのはまず安堵したいところです。

 

東北楽天ゴールデンイーグルスの岸投手に、

ひとりで取材に乗り込んだことが一番の衝撃的出来事でしたね。。

 

ラジオ未経験なのに、ここまで任せて下さり

得難い貴重な経験ができたのは、このラジオ局だったから。

他の局ならまずMCすら出来なかったでしょう。

 

狭く深いコミュニティラジオの良さをとにかく出したかったけど、

それってやっぱり一人じゃ出来ないですよ。

(よほどのカリスマor芸能人ならまだしも)

 

集団や組織が大の苦手な私には辛い事実ですが^^;

仲間、町内会、市民団体、町ぐるみ等の大切さに改めて気づかされました。

 

皆さんも、今何か共通の思いを持つ仲間がいるなら、

ぜひ今後も大切にしてくださいね^^

 

 

引き続き、イラストレーターエッセー連載

頑張ります✨よろしくお願い致します!

 

 

ico.