被災地を離れてからのこと | icollection

被災地を離れてからのこと

初めてお会いした人もブログを訪れてくれている様なので…

被災後の私の経緯はこんな感じでございました↓↓





3月、地元である名取市閖上が壊滅

3月下旬、親戚のアパートの空き部屋に転がり込む。

両親一段落するが、せまい。




4月、踊祷家MINAを頼って京都に転がり込む。

4月下旬、江戸川区の妹の1Kでスペースをもらう。

新作3点描き上げ、千葉県川村記念美術館でのグループ展になんとか参加。

4月下旬、仙台に戻りニッカウヰスキー仙台工場でグループ展参加。



5月、お台場の近くの被災者支援アパートに入居。

短期で夜勤のバイトもはじめて、睡眠時間がほとんどなかった。

仕事やイベントも重なり、バッタバタ。




6月、浅草橋のフリーライター夫妻の事務所を借りる。

一部屋どころかキッチンバス付き、本当にお世話になる。

(今思い出して泣きそうになる)

念願の神保町でのバイトを決める。やった!




7月、横浜黄金町のアーティスト集団アパートに入居。

隣人は常にドアが全開。舞踏家や画家、美術家が住まう。

毎晩、クラクションや異国の言葉が聞こえてくる。








ひとり、iPhoneで撮った画像とか眺めて、

たくさんの町の空気や文化を肌で感じたこととか

たくさんの人の半生を聞けたこととか

たくさんの人に支えてもらったこととか

振り返って、ぐっと、何かを堪えました。


今はたいしたこと出来ないですが、必ず恩返しさせてください。


ありがとうございます。



ico





$icollection-ポパイ

盛岡のホテルで描き上げた作品。盛岡もよかったよお~